ブログ移転のお知らせ

諸般の事情により、下記へブログを移転することになりました。
 
写真散歩Ⅱ
 
最近の記事は取り敢えず並行してアップします。
どうぞよろしくお願いします。

水中の小魚たち

 

海岸の岩場に窪んだ部分があって、満潮時に波を被ると海水が残ってしまう場所があった。
ただの水溜りで生き物はいないだろうと思い、のぞいてみた。
すると、小魚が小さな群れになって泳いでいた。
波と一緒に運ばれてきたのだろう。
自分の意思でここに来ることはできない。

 

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水中にカメラを入れてみた。
水の透明度は低かったが、外から写すより反射がないだけクリアになった。
 

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これらの魚の名前は、推定になるが、カタクチイワシの稚魚ではないかと思う。
プランクトンを食べるので、当分の間は餓えることはないだろう。
  

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もう少し大きくなっても、岩に生えている海藻を食べることで生きられるだろう。
新鮮な海水も時々注水されるので大丈夫だろう。
でも、成魚になったら外海に戻らないと死んでしまう。
しばらくしたら、また様子をみることにしている。
  

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風紋

 

砂場に風紋ができていた。
模様にいくつかのバリエーションがあるようにも見えた。
缶コーヒーを持参して、「すなば珈琲」を想像してみた。
鳥取にはまだ行ったことがない。
 
追記:9/28
最後から2枚目と3枚目は、紋が二重になっている。
このメカニズムについて考察してみたい。
風紋が発生するのは、風速4~9mで砂が乾いている状態の時だ。
紋の間隔は風速に比例することから、始めに風速9m付近の強風で大きめの風紋ができ、
その後で風速4m前後の弱い風で小さな紋が、上書きするように刻み込まれたと推測できる。

 

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水平線上のマジック (追記あり)

 
 

水平線の向こう側に、蜃気楼として現れた船舶。
ブリッジの白い色以外はほとんど見えない。
この船は右方向に向かって進んでいる。
航路の陸地との距離はほぼ一定になっているはずなので、
こちらに向かって来ることはありえない。

時系列で並べてみた。23分後には水平線の向こうから手前側に移動している。
そして蜃気楼がなくなって完全にリアルな船体になった。
 
これは簡単なマジックであり、もちろんトリックがある。
答えは後で追記する予定なので、当ててみて下さい。

9:43 
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9:47 
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10:01 
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10:06 
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追記: 9/18

蜃気楼として見える船体は、水平線の向こう側にあって、光が屈折していないと本来は隠れて見えない位置にある。
そしてリアルに見える船は、水平線の手前側にあるので、蜃気楼は発生していない。
これらの一連の写真は、「水平線の位置」がだんだん遠くへ移っていったことを示している。
 
船が近づいてくる以外に物理的に可能な方法は、二つしかない。
一つは、ボートなどで沖に出る方法。これで走った分だけ水平線の位置が沖に移る。
もうひとつは、撮影者が海面から高い所へ動くこと。これでも水平線の位置が遠くなる。
今回は、ボートは用意せずに道路を移動した。
つまり、急な坂道の下で撮影を始めて、登りながら写して行ったのである。
 
船までの距離を試算してみよう。
スタート地点を海抜3mと仮定すると、水平線までの距離は約6kmになる。
坂道の高い地点をプラス20mとすると標高は約23mとなって、水平線は16km先まで遠のく。
写真の1枚目と最後では、撮影者から船までの距離はそれほど変わらないままで、10km引き寄せたのと同じ効果が得られたことになる。
 
 
 
 
 
 
 

海辺の〇○さん

 

この海岸の岩場の光景が何かに似ているか、
あるいは見立てることができるとしたら、
何に見えるだろうか?
  

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答えは一つではないかもしれないが、多くの人に知られているものがある。
左側の岩が、親の象。
 

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そして真ん中の小さいのが子供の象。
 

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全体像に戻すと、親子ゾウになる。
実は、以前はここの「親子象」の案内杭が打たれていたのだが、
今は撤去されてしまった。
当局で、個人的な主観を観光案内に使うべきかどうかの議論があったのではないかと想像している。
口コミやウワサで伝説として残るほうが楽しいかもしれない。
 

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影画

 
 

実体よりも影の方が多くを語り、存在を主張しているかのように感じることがある。
決して、枝葉を枝葉末節とみなしたわけではない。
少なくとも個人的には、上を見上げるよりもイマジネーションを刺激されたのだった。
動よりも静の印象で、踊り出しそうな気配はなかった。

  

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ハート雲

 

ハートの形をした雲を発見。
ちょっと右肩上がりで勢いがあるかもしれない。
心臓強壮の願いをかけてみた。 

 

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プチ彩雲

 
 
Wikiによると、彩雲は、太陽の近くを通りかかった雲が緑や赤に彩られる現象だという。
虹に似た現象だが、雨が降らなくても見られる点が違うようだ。

日中なら鮮やかな虹色が見えたかもしれないが、この日は夕方に現れたので、
オレンジ色が強調されて青系の色は目立たなくなってしまった。

 

太陽の左側に小さく見える。2枚目はズーミング。

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長い時間出ていたので別の場所からも撮ってみた。
やはり夕暮れの色調になっていた。
渋い大人の色だと思えばいいのかもしれない。

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さて、この彩雲は仏教では吉兆とされているという。
一方で、そんなことは迷信だともいわれている。
どちらを受け入れたら幸運を引きよせやすいかは、個人の自由だろう。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

葉の水滴

 

ある葉っぱの縁にだけ水滴が大きくなってついていた。
下側の縁だけというのなら納得できるが、
ぐるりとひと回りしているのはどういうメカニズムなのか不思議に感じた。
まるで誰かがデコレートしたかのようだ。
 
葉の中央にも小さな水滴が無数にあるので、
表面の撥水性が特別高いというわけでもない。
ちょっとしたミステリーだった。
  
 
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ネジバナ

 
 

鉢植えのネジバナが咲いていた。
見ると花に蟻が登って来ている。
 

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アリは花粉を運ぶのかと思われたが、身体が大き過ぎて蕊柱には届かない様子だった。
そうすると蜜を採るのも難しそうだ。
 

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よく見ると、アリよりもずっと小さい昆虫も沢山いた。
彼らなら花粉のある蕊まで易々と入っていけるだろう。
しかし、ハナバチのように別の花まで飛んでいくことはできない。
せいぜい隣の花房まで運んで、自家受粉を援助するだけかもしれない。
 

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