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ウミネコのヒナ5

 

さあ、いよいよ飛行訓練が始まりました。

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あちこちで飛び上がる練習をしています。

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30cmくらいの空中浮揚が今の実力のようです。

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毎日練習すればまもなく飛べるようになるでしょう。

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頑張れ、幼鳥軍団!

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あっ、保護区域を離れて道路に出ちゃって大丈夫かな? どうやって出てきたのか不明? 

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飛べないし歩いても帰れなかったらどうするのかな? 親が来てくれないと大変…。

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コメント

雛を単体でみていたときは、けっこう大きくなったなぁと思っていたけれど、こうしてみると、まだまだ幼いですね。どくんれくらい飛ぶ練習をすると一人前になるのでしょう。最後の写真、まるでヒナが物思いにふけっているよう。

ヒナは皆、物思いにふけっているような顔つきをしています。というか、半分眠っているような感じですね。親鳥の鋭い目線と比べると特にそうです。
あとひと月くらいで早いものたちは旅立つでしょう。生まれる時期にもひと月近くばらつきがあるみたいです。

本能っていうのは、ほんとうに不思議ですね。時期がくればちゃんと練習しなきゃって思い立ち、熱心に羽ばたく。飛べなかった雛が、こうやって飛ぶ練習をするのは、雛にとって面白いことなんだろうかなあ。肩の辺りがくたびれた~なんて思うんでしょうか。

DNAの指示に従っているだけの無意識的行動なので、それ自体は心地よいと感じているに違いありません。むしろ、やらないことを苦痛に感じるでしょう。
くたびれたら休み、眠る。餌があれば食べる。なければ我慢する。シンプルライフそのものですね。

キジの飛行訓練には何回も遭遇しました。
母鳥を先頭に、ヒナが何羽か続いて歩いたり飛んだりしています。
車が近づくと親子ともに慌てふためいて逃げるのですが、ヒナはまだよく飛べないので、飛び立っては落ち飛び立っては落ち、しかもオシッコをチビリながらなので、可哀そうになります。
うんとゆっくり、エンジンが止るほどのスピードで行くのですが、そんな感じです。
この、道路に出てしまったヒナが気になりますね。

保護区域の中にいるヒナでも、イジメられた?のか怪我をして死んでいるのもいました。
運がよくて強い個体だけが生き残るのでしょうね。
そうでないと、優秀な遺伝子を子孫に残せなくなって絶滅してしまいます。
道路に出たヒナは、海岸の砂浜へ移動したのを確認しました。でもまだ自分で餌を探すのは難しいと思います。親が来て援助してくれるのを期待するのみです。

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