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石積み柱の鉄橋

 

近くを通るローカル線の鉄橋の中に、80年以上前に造られたものがあります。高さはおよそ20メートル。

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なかでも橋脚は石を四角に削って、丸柱状に積み上げています。現在でも劣化している様子は見られず、しっかりとしています。

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現代なら、低コストの鉄筋コンクリートで造られますが、もしそれが80数年後にどうなっているかは未知数です。

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鉄筋コンクリートの寿命が60年~100年といわれていますが、実際にはそんなにもつことはありません。

この石積みの柱はあと20年後には100年を超えますが、寿命が尽きるようには見えません。素晴らしい作品だと思います。

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コメント

たまたま、同じような橋脚を、今日撮りました。
こんなに高さはありませんが、工法は同じようです。
あとで一枚アップしておきます。
この鉄橋は恐ろしく高度があるので、高所恐怖症の人は列車に乗れませんよね。
工事も大変だったのでしょう。

偶然ですね。雨の晴れ間をみつけて、仕事を抜け出して写真を撮るのは大変です。
この鉄橋は、昭和2年着工、昭和3年竣工です。82歳になりますね。

正確で堂々たる仕事ぶりで、人間は地味にすごいことができるんだなあと思いますね。こういうのって、大きな地震の時はどうなんでしょう。芯になるものが入っていたりするんでしょうか。esikoさんのおっしゃるとおり、高いし、幅は狭いし、スリル満点!

過去40年の間に震度5~6の地震に2回以上耐えてきてダメージを受けていないので、その耐久性が窺い知れます。
推測ですが、芯は入っていないと思います。レンガ積みの強度だけでしょう。

アップできるような写真じゃなかったので、近いうちにまた撮ってきます。
で、昭和3年の誕生ということは、うちの鬼婆と同じ年齢です。
ビックリ!

それじゃ、まだまだお若いじゃないですか。
うちの親父は5年生まれですから。

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