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鉄錆び

 

鉄が錆びていく独特の色合いは芸術的でさえあると感じます。

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白地に赤が漂白作用で消えることはよく知られた事実ですが、黒い文字でも錆びが進んでくると全体的に消えかかってくるという、見本みたいな看板。

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こちらはもう所々向こう側が見えかけていて、シュールな存在感があります。

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コメント

海岸は塩分で錆びるのが早いんですよね。
内陸だと金属の屋根が結構多いですが、海のほうだと潮風や海水のしぶきでやられてしまうので、瓦屋根じゃないともたないのですよね。
それにしても今日の写真たちは、芸術的でさえあるような気がします。
錆ってどうしてこうも人を惹きつける力があるんでしょう。
二枚目は、秋川波止場って書いてあるんですか?

二枚目の看板の文字ですが、「稲川新工場」です。「稲川」という日本酒を作る工場の案内板ですが、昔は新工場だったのでしょう。
うちの工場の屋根も、海岸側だけ先に錆びてくるので、毎年ペンキを塗らなければならなくなりました。
錆が惹きつける魅力があるとすれば、それは自然の一部だからでしょう。別のところでも述べましたね。

私も佐原で撮ったファンタの錆看板の写真を持っているんですが、ファンタはいい感じで錆びるのかしら(笑)錆は 自然が人工物を取り込んで、分解して、自分の領域のものにしている感じがしますね。

多分、FANTAの文字が赤とかオレンジの色になっていて、漂白作用で消えていったところに錆びが浮かんでくるのだと思います。
錆は、大地に還るプロセスのシンボル的な意味を感じさせてくれます。

このファンタの看板、佐原で私も撮って、すてきだなぁと眺めていました。それにしても、このガードレールはすごいですね。粗忽者の私は、よくこういうのに、近寄るまいと思いながらも吸いよせられて、洋服を汚してしまったり、あやうく落ちそうになったりするのです・・・。

錆びているガードレールは珍しくないのですが、向こう側が見えるのはこれだけでした。保存版にしてもらいたいくらいです。幸い断崖絶壁ではないので安全上の問題はないようですから。

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