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2009年7月

夏の白鳥2

 

全国有数の白鳥飛来地のこの池(間木堤)にも渡りを止めて残っているコハクチョウがいました。今年は、鳥インフルエンザ対策で餌付けを止めた為に白鳥が素通りしてしまい、例年の10分の1にまで減少しました。

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立ち上がると、黒い脚が見えました。浅瀬かと思ったら人口浮島でした。ここに天然餌のマコモを植栽して、餌付けをしなくても白鳥が羽を休められるようにしようというわけです。一辺約3メートルの正三角形の枠組み(ステンレス鋼管製)を10基連結して浮島とし、その上にマコモを植栽・育成させたロールを敷きます。表面積は約41㎡。

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まるでブーツを履いているようですね。白い身体と対照的でコントラストがあります。防風ネットで囲まれた所はマコモを植栽しているところです。

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黒いブーツの白い奴は、冬に仲間がやってくるまで留守番しているようです。この人口浮島は試験的に実施されるのだそうです。

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ネジバナ

 

草刈をした後の土手に、小さなピンク色の花が茎の周りに螺旋状に並んで咲いている花がありました。調べてみると、ネジバナでした。別名はモジズリ(綟摺)。高さは10cm足らずでした。この花の螺旋が、上に向かって反時計回りにまわっています。

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この反時計回りは自然界の法則になっているようです。ですから人間にも当てはまります。例えば、陸上競技のトラック競技も反時計回りです。試しに反対回りに走ってみると80%くらいにスピードが落ちたという実験結果もあります。最初のオリンピックで時計回りに走ったそうですが、不評だったので反時計回りになったとのことです。

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心臓が左にあるので右側で守るために左回り(反時計回り)になるという説が長い間支持されてきたようです。これは間違いとまでは言い切れませんが、脳科学が発達していなかった時代の説明です。

空間認識をつかさどる右脳は左視野を管轄しています。このために左側に回る方が生理的に楽であり、好ましく感じるため、右に回った時よりも力を最大限に発揮できるのです。

左脳は非空間的な言語認識などを担当していて、右視野を管轄しているので、右にアクションする時は左脳から右脳を経由しなければならなくなります。通訳付きで会話をするようにワンテンポ遅れてしまいます。

自然界は何らかの理由で反時計回りを自然な方向としていて、人間もそれに合わせて発達し進化してきたといえるでしょう。

狛鶏

トリネタ続きですが、ついでにまたいっちゃいましょう。

狛犬の代わりに狛鶏(仮称)が置かれている神社がありました。

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青森県の津軽地方、黒石市の中野神社という所です。

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雄鶏と雌鶏が対になっていました。このような狛鶏がある神社は、他には山形県鶴岡市の白鬚神社がありますが、そこには狛犬がメインで設置されています。

狛鶏だけというのはこの神社だけのようです。どういう由来があるのかはまだ不明です。

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