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ウミネコのヒナ7~ファイナルチャプター

 

ウミネコの幼鳥たちは、全員が飛べるようになり、餌も独りで捕れるようになりました。

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もう親の世話になる者はほとんど見当たりません。2ヶ月前はまだ卵でした。

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幼鳥軍団でグループを作っています。

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親鳥たちの最後の世話は、千島列島へのナビゲーションだけかもしれません。

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涼を求めて北方へ行ってきた後は、全国各地の海岸へ散らばります。

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一年生の内は、この茶色い羽のままです。

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2年目から3年目にかけて、白い羽に徐々に変化していきます。

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1年後の生存率が50%という説もあり、まるでトーナメント戦の勝ち残りみたいな生存競争です。

Good luck !

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

たった2ヶ月のうちにこの生き物に起きたことというのは、もう神様を信じたくなるほどすごいことですね。材料上げるから作ってごらん、って言って作れるものじゃありませんね。この若者の生き生きしていること!Good Luck!

生まれてくる時の最初の試練が、卵の殻を破ることです。これは自力でやらなければならないので、ここで力尽きるものもいました。
ほかには、事故や飢えなどで倒れたのも何羽か見かけました。それもまた自然の摂理ですね。
ツバメのヒナたちも巣立ちを始めているようです。その様子はまた後ほど。

茶色い羽でそれと見分けがつくのですね。カルガモなども見分け方があるのかしら? 生存率が50%というのは、けっこう生き残るほうかなぁ。自然界はキビシイけれど、最後の写真のりりしさを見ると、ああそれがオキテなのだなぁと納得させられます。

まさに、ヒナたちにはGood luck !で、
lucianさんはGood job!でした。
ここに載せるのはほんの数枚ですが、
lucianさんの健闘を思うと、頭が下がります。
知識もたくさん授けて下さり、どうも有難うございました。

sustenaさん
カルガモは雌雄同色だけでなく、幼鳥と成長の区別もつかないかもしれません。
ウミネコは、生存率が低くても繁殖率が少し上回れば、種族としては大丈夫なわけですね。
彼らには個体としての自意識がなく、種全体の集合的無意識だけなので、生死のプロセスも無意識です。

esikoさん
楽しい2ヶ月でした。卵から巣立ちまでの早さはまるで魔法のようでした。
ヒナたちが自分の家族になったような気分です。
続いたのはGood visitorsのご支援のお陰です。

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