« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

横断旗

 

ある小学校の近くの横断歩道に、横断旗が置いてありました。
最近はないところが多く、珍しく感じました。
しかも、入れ物は八角形の木製で、本職の作にみえました。

R0016215_re

 

古い看板

 

古い看板を見ると、ノスタルジーというよりも「年輪」や「年季」が凝縮されているような気がして、つい撮ってしまいます。
どれくらいの年数が経つとこうなるのか、いつまでもつのか、色々想像します。

Img_0125_re

Img_0094_re

 

これは看板の部類に入るかどうか微妙なところですが、アバウトにみて含めました。
一番高いところの壁材が落ちてきそうですが、ネットをぶら下げて対策を講じています。

Img_0107_re

イソヒヨドリの背中

 

前回紹介したイソヒヨドリは、電線に留まっているのを下から見上げるように写した写真でした。

_9220206_re

 

そのため腹はよく見えても背中は見えませんでした。しかも青空がバックだったので羽の青色が空に溶け込むようになって色が分かりにくかったようです。

_9220213_re

 

今回は、曇り空を背景に、背が見えるように撮ってみました。青藍色の羽がきれいです。
図鑑とほぼ同じイメージになっています。

_9220389_re

_9240544_re

かまど

 

これは薪を燃やして煮炊きをするカマド(竈)です。
昭和30年代まではどこの家庭にも普通にあったものです。

Rimg0102_re

 

ここのお宅では、本宅と別棟の小屋にこのカマドを設置していました。
ふだんは使わないものの、お祝い事などで来客が多い時に臨時に使うそうです。
料理の量が多くても、薪の火力が強くてすぐ煮えるとのことでした。

Rimg0103_re

アケビ

 

アケビが開いた状態で落ちていました。ここは周りに木のない遊歩道の真ん中なので、人かカラスが運んできた食べ残しのようです。

R0016213_re

 

脇の方に食べ切ったカラが落ちていたので、この食べ方から、やはりカラスだったようです。

_9230434_re

ミニ看板

 

パブリックなイメージのある、ガッコウという名の手書きの案内板。
対するプライベートな活字の看板は、並べてみるとその硬軟のコントラストがあります。

_9130181_re

P8307369_re

 

ちなみに「山の楽校」のメニューはこちら。ただ、場所が書いてないのでどこにあるのか分かりませんでした。

Img_0796_re

動物注意

 

動物注意の標識のカモシカバージョンです。こちらはほとんどがこれです。
全国各地には、キツネや狸、リス、熊などさまざまあるようです。

R0016151_re

植物ワイパー

 

ツタ状、あるいは長く伸びた植物が風に吹かれて振り子運動を繰り返し、ワイパーのようにコンクリート面を磨いてしまった状態。これは正式な路上観察用語にはなっていませんが、「植物ワイパー」と呼ばれています。

Img_0015_re

王様のバス停

 

学校前の屋根のあるバス停。誰が持ってきた椅子なのかは不明です。
傘は自由なレンタル用らしい。

Img_0264_re

トウネン

 

トウネンはシギ類シギ科の旅鳥です。体長15cmで、シギの仲間では小型のグループです。

Img_0636aa_re  

Img_0588aa_re

 

成鳥は夏羽では顔と首が赤褐色になりますが、これらはなってないので幼鳥とみていいでしょう。

Img_0648aa_re

Img_0589aa_re

 

体長25cmのキアシシギと並んでみると、10cmの違いがよく分かります。

Img_0713_re

Img_0698aa_re

 

水上の星

  太陽が海面に反射して無数の星々のように光っていました。 地上の星ならぬ水上の星として眺めてみました。 P8236159_re     P8236161_re     P8236162_re     P8236167_re

イソシギ

 
イソシギを1羽だけ確認しました。別の日も単独でいました。最初からそうなのか、採食の範囲を拡げるための単独行動なのか不明です。体長は25cm。

 
Img_0451_re

ビジネス看板

 

看板スナップです。
最近開業した鍼灸院の看板。ネーミングがユニークだと印象に残るような気がします。

P8165881_re

 

インパクトがある名前ですが、考えてみると、すべての食物はそら(宇宙、太陽)の恵みからできているので自然な事でした。

P8307365_re

 

頭文字のあとに続く文字はあるのかないのか、剥落した部分を想像させる看板です。

_9130171_re

虹を呼ぶ鳥

 

ミサゴは上空にいると白っぽいので、注意してみないとカモメ類と間違えて気づかないことがあります。
鮭の遡上が始まる頃と関連があるのか、河口付近の海岸にまれに単独で現れます。
人の気配を感じるといつの間にかいなくなります。

Img_0573a_re

 

この鳥を見た後、10秒間くらいだけ現れて消えた虹を見ました。
ひょっとすると遭遇したのは自分だけだったかもしれません。
もし写真で幸運のお裾分けができるなら、どうぞご覧ください。

Img_1209_re

ブラックスミスの仕事

ここはあるコンビニの駐車場の、サインポールと呼ばれる看板塔です。トラックがぶつかって潰れてしまったようです。
高さは約12mもあるので簡単に取り替える訳にもいきません。

Rimg0139_re

事故った人は、当初は自分と取り引きのある修理屋さんを頼んで直そうとしたようです。
でも引き受けてもらえなかったようでした。こういう面倒な物件は普通はそういうものです。

Rimg0134_re

 

そこで、コンビニのオーナー様から、以前このポールを造った私に依頼を頂きました。

まず、つぶれた部分を切り取ります。つぶれた所の両側は逆に膨らんでいるので、それを内側に慎重に引っ張って真直ぐにします。ここがいちばん難しいところです。

Rimg0019_re

 

同じ形に切りとった新しいパイプをはめ込んで、仮組立てをします。
パイプの直径は318.5mm、厚さ9mm。

Rimg0024_re_2

 

溶接して、表面を削って仕上げます。

Rimg0036_re

 

塗装は2段階ですが、これは最終仕上げ。完了です。

Rimg0050_re

 

犬を連れて散歩する人は多いですが、この方は飼っている馬を散歩させます。
近所に住んでいて、86歳になられます。乗馬中に馬が暴れることがたまにありますが、見事な手綱さばきで落ち着かせます。
道路もこうして歩くのですが、歩行者になるのか、軽車両になるのか分かりますか。

Img_0250_re

乗らずに引いて歩くこともありますが、その時は歩行者。
乗って歩くと自転車と同じ軽車両扱いになるようです。

とちの木

 

いつも通り過ぎている道の近くに、「とちの木」があることに気づいて寄ってみました。案内板によると、推定樹齢850年とのこと。

R0016068_re

 

幹まわりは6メートルでそれほど太いわけでもないのですが、水平方向に伸びた枝が10メートル以上もあって、何箇所か地面から支えていました。この支えがないと折れてしまうのは確実でした。

R0016086_re

 

木の実も落ちていたので拾ってみました。

R0016096_re

 

スイゼンカズラの実を大きくしたような印象がちょっとありました。

R0016091_re

看板

 

風化しつつある看板です。周りの壁の色に近づこうとしているかのようです。

Img_1048_re

 

かつてのスクールバス乗り場? あるいは現役かもしれません。

R0015771_re

 

鉄錆よりも、ペンキの風化のほうが進んでいました。

R0015780_re

蕎麦畑

 

そば畑を見つけて写真をアップする予定でしたが、住んでいる町内ではマイナーな作物なのか、とうとう見つけることができませんでした。

R0016100_re

 

そこでよその町にいったらたくさんあってびっくりしました。

R0016103_re

 

クローズアップするとこんな感じです。大きく見るのは初めてです。

R0016121_re

 

畑は3ヶ所見つけましたが、ここがいちばんきれいでした。標高が高いせいでしょうか。

R0016137_re

 花言葉は、「懐かしい思い出」、「あなたを救う」。

R0016139_re

 

キバナコスモスも咲いていました。これは品種改良でできたのだそうです。

_9130107_re

 

八重咲きもありました。人工的に作られたのに、花言葉は「野生美」。

_9130116_re

 

昨日は午前中は快晴なのに、午後から突然の雨になり、夕方まで降り続きました。

_9130204_re

 

5時頃に止んで太陽が出てきたので、虹がでるに違いないと思って東の空を見たらやはり出ていました。写真に撮るのは久しぶりです。

_9130232_re

田んぼアート

 

道路わきにこんな案内があったのでのぞいてみました。

_9060199_re

 

道端から見ても全体像がよく分かりません。

_9060197_re

 

丁寧にも、臨時の展望所まで用意してありました。

_9060183_re

 

これが上から眺めた絵です。

_9060184_re_2

 

ここは牛舎の傍なので、牛の絵にしたのでしょうか。

_9060186_re

 

遊びごころもこうなると本格的ですね。

_9060187_re

カワラヒワ

 

今度は、カワラヒワに近づいてみました。

Img_0806_re

 

警戒モードが解けたのか、前回の哲学者の風貌はなくなって普通の小鳥になっていました。

Img_0794_re_2

 

本来は森林性で、樹上の木の実や種子、木の芽などを食べますが、時々海岸にくると海草を食べることもあるようです。

Img_0789_re

 

でも口に合わなかったのか、ここではその後あまり見かけなくなりました。

Img_0774_re

コスモス

 

すっかり秋めいた空の下に咲くコスモスが、あちらこちらで見かけるようになりました。いちばん好きな花です。

P8306365_re

 

ピンクと赤と白はどこにでもありますが、黄色いキバナコスモスはまだ見かけません。

P8306429_re

 

気づかすに見落としているのかもしれません。ましてや茶色のチョコレートコスモスは見たことがありません。

P8306451_re

 

コスモス(cosmos)の語源は、ギリシャ語「Kosmos, Cosmos」(=「美しい」「秩序」)に由来します。

P8306459_re

 

宇宙のことをcosmosと呼ぶのも同じ語源で、星々や花びらが整然と並ぶ様子の美しさを称えたものです。

P8306492_re

ドルフィン・タッチ

 

道端にイルカの置物がありました。奥の家の庭のようです。

_9060144_re

何でできているか気になったので、近くに寄ってみました。なんと、自然石そのままでした。触って確かめました。本物でなくてもドルフィンタッチです。

_9060149_re

 

持ち主は、おそらく、イルカによく似た石を見つけたので自宅まで運んできたのでしょう。そしてペイントして、セメントで台座を作った。ペンキはスプレーを使ったので上の葉っぱまで青くなったようです。

_9060153_re

ただいま待機中

 

山間の道路脇に年中置いてある除雪車。冬のドカ雪の時は、車庫から何キロも走ってきたのでは間に合わないので常駐しているらしい。除雪以外には使わないのでプレートはつけたままで待機しています。

_9060155_re

 

海上自衛隊の艦艇(大湊地方隊)

 

海上自衛隊の潜水艦とミサイル艦が停泊していました。潜水艦は、涙の形をした涙滴型潜水艦で、はるしお型だと思います。艦名は書いてないのでもちろん分かりません。ミサイル艦の方は、右から「くまたか」と「わかたか」でした。

Img_0627_re

 

はるしお型は、全長77m、幅と深さが約10mです。2450トン。

Img_0667_re

 

水や食料など物資の補給をしている様子でした。陸上からは立ち入り禁止なので見ることができません。

Img_0661_re_2

 

はやぶさ型ミサイル艇の「くまたか」と「わかたか」は、それぞれ200トン。コンパクトな船体のため、3段ベッド、厨房はなく、電子レンジや電気ポットで温めたレトルト食品や弁当を食べるそうです。

Img_0751_re

空中給餌

 

遊覧船が走り出すと、ウミネコたちがついてきます。スナック菓子を投げてやると、上手にキャッチします。

P8306895_re

 

自分の制空圏に入ったら、まず外すことはありません。先頭に立てるのは、2年生や3年生の先輩たちです。1年生は後方で待機します。

P8306896_re

 

投げる方のミスで海上に落ちたときは、1年生もおこぼれにあずかります。野球部員みたいなシステムがあるようです。

P8306897_re

 

陸上での餌付けは、とりわけ繁殖地での行為は子育てへの悪影響が多いことから禁じられています。しかし、航行中の船上からはまったく問題がないとのアナウンスがありました。

P8307120_re

 

言われてみれば確かにデメリットはないのですが、メリットがあるとも思えません。あるとすれば、船の運行会社の営業上のメリットだけかもしれません。

P8307121_re

オリジナル看板

 

直売所の手書き看板です。東北以外の方、何の事か分かりますか?

Img_0242_re

答は、茹でたとうもろこしのことです。

 

こちらは活字版。こんな4Mあったのかな? と考えてしまいました。この会社だけのオリジナルでしょう。

Img_0240_re

一般的に4Mといえば、機械加工による生産の4要素「人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)」のことです。

いつでもチェアー

 

田んぼの脇にぽつんと置かれた椅子に目が留まりました。学習机の古い椅子の再利用のようですが、色が周りに調和しているせいか、ミスマッチな感じはありませんでした。

インターネットを「どこでもドアー」に例えた人がいましたが、いつでも座れる「いつでもチェアー」でした。

P8306499_re

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ