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かまど

 

これは薪を燃やして煮炊きをするカマド(竈)です。
昭和30年代まではどこの家庭にも普通にあったものです。

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ここのお宅では、本宅と別棟の小屋にこのカマドを設置していました。
ふだんは使わないものの、お祝い事などで来客が多い時に臨時に使うそうです。
料理の量が多くても、薪の火力が強くてすぐ煮えるとのことでした。

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文化」カテゴリの記事

コメント

とっても懐かしいです!
一昨年まで、母の実家にありました。
普段はガスですが、何かあって大量に料理の時は使っていました。
一昨年、下水道が引かれた時に水回りを改築してサヨウナラとなりました。
今でも使っているところはあるような気がします。

お客さんのお宅で偶然見つけたのですが、もう本当に少なくなったでしょうね。
でも、薪ストーブはまだ人気があります。
薪さえ用意できる人には、灯油より経済的ですからね。

かまど、一度使ってみたいと思いますが、機会がなさそう。きっと火加減が難しいんだろうなあ。家で薪や炭を燃やすって、憧れます。炎も煙も。そうそう、今日、うちにダンナの仕事関係の人から手紙が来たんですが、その名も「四竈」さん。しかま、と読むんですって。

私の家でも40年前までは使っていました。
昔は「かまど」は家庭のシンボルでした。
だからこちらの方言では、分家して独立することを「(新しい)カマドになる」と言いました。
また、破産することを、カマドを消す、カマドを返す、とかいいます。

破産すると「カマドを消す」「カマドを返す」、寂しいですね。独立が「カマドになる」ってのは、なんか元気でいいですね。ほんとうに暮らしの大事な中心だったんですね。一度は使っておきたかったなあ。

立派なかまどですねぇ。なんとなくばたくさいのはタイルだから?ヨーロッパのかまどだといわれても信じたかも。 

Nuts-coさん
ミニカマドは簡単に作れますよ。ドラム缶を3分の1のサイズに輪切りにするんです。
アウトドア用に時々依頼がきます。

Sustenaさん
昔の学校や旅館の洗面台や風呂などに、タイル張りが流行った時代がありました。
このカマドもその当時の流行に合わせたのだと思います。
メーカーのネームプレートが正面に貼ってありますが、検索しても見つかりませんでした。
いつの時代の物か不明です。

いきなり申し訳ございません。私、㈱メディア・バスターズという会社で番組製作を行っております日高と申します。このたびはテレビ東京の毎朝8:00~OAしています「ものスタMOVE」という通販番組で「かまどくん」という商品が紹介されました。竈の歴史や他にどんな竈があるのか写真で公開したいのですが、もしよろしければここに登載されております写真を番組で使わせてはいただけないでしょうか?尺としましてはほんの数秒ではありますが協力していただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。 以上であります。

日高 様
そういうことであればご協力させて頂きます。
どうぞご自由にお使い下さい。

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