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2009年10月

新種生物発見?

 

海面にプカプカ浮かんでいる物体を見て、最初はゴミかと思ったのですが、長い海藻が生えていました。
どうやら岩と間違えてくっついてしまったようです。これで動物のようにいろんな場所へ移動できるようになりました。
ヤドカリの海藻版のようなものでしょうか。

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スズメバチの巣

 

使われなくたった古い道路わきの崖にスズメバチの巣を見つけました。
黒い服を着ていなかったし、あまり近寄らなかったので襲われることはありませんでした。

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でも「日本で最も危険な野生動物」なので、集団に追いかけられて刺されたら命を落としかねません。昔、家族が刺されて病院で治療を受けたことがあります。
今回は、たまたま持ってきていた望遠レンズが役に立ちました。

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マガモ Anas platyrhynchos

 

このカルガモのニセモノみたいなカモは、マガモの雄です。体長59cm。
夏の間は雌とそっくりな全身茶色の羽になっています。つまり雄のエクリプスです。
雌との見分け方は、嘴の色で黄緑になっています。雌はオレンジ色です。
これから羽が生え変わり始めるところなので、腹の一部が白くなってきています。

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冬羽になると下の写真のように、体は灰白色に、首から上は緑色になります。
隣にいる雌は年中同じで変わりません。

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飛鳥Ⅱ

 

先週、八戸市の岸壁沿いの道路を車で走行中に、対岸に飛鳥Ⅱを偶然見かけたので撮影しました。

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クルーズ中の寄港で、乗客が種差海岸などを散策する予定があったようです。

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8時~16時まで滞在して出航したようです。

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紅葉

 

岩手県北部の久慈渓流に行ってみました。県内では紅葉の名所の一つです。
紅葉は見頃の予定でしたが、まだピークに達していないのか赤味が足りない感じでした。
あるいは今年はこんなものかもしれません。

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植物門

 

ここのお宅では、イチイの木を塀代わりに剪定して、通用門まで作っていました。

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こちらは別の家の正門です。ハロウィン・バージョンになっていました。

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相棒もいます。道路沿いなので、カーブ注意の看板にもなっています。

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水鏡の風景

 

池の水面に映った風景を撮ってみました。
風がなく、カモが泳いでいない時は波が立たないので水面が鏡のようになります。
空の青さが強調されるような印象がありました。紅葉でないのがちょっと残念。

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漁火

 

イカ釣り漁船が水平線近くで操業していると集魚灯の明かりがこんな感じに見えます。
光は動くようには見えないのですが、長秒露光のために流れて写っています。

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ノスリ

 

電線に猛禽のノスリが留まっていました。
体長54cmでハシブトガラスに近い大きさです。目は褐色でした。

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飛翔中の翼の上面は褐色で、翼と尾の下面は淡褐色です。

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風切の先端は黒いです。これはホバリングをしているところ。

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帆翔時の両翼は浅いV字形になります。

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無用シャッター?

 

建物の3階にあるシャッター。 シャッターといえば、出入り口にあって人や物が出入りするというイメージがありますが、これはどういう使い方をするのだろうと考えてしまいました。
下には階段も梯子もなく、木が生えていて隣の境界の塀もあるので梯子を掛けることもできないのです。
トマソンだとすれば、無用シャッターになります。

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リサイクル

 

1000トンはありそうな船舶の解体現場に行ってみました。
すでに半分以上は処理済でした。

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1枚の鉄板が1メートル四方程度になるまで細かく切り取っていきます。

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バラバラにするとこんな感じです。リサイクルされて資材に生まれ変わります。

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ダブル・レインボー

 

歩いている途中で、太陽が出ているのに小雨が降り始めたので、東屋の屋根の中に入ったら、虹がでていました。ちょうど橋をまたいで架かっていました。
虹の外側にも薄く二重に出ていたので、ダブル・レインボー(二重虹)です。

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あずまやに立ち寄った人たちが、にこやかに声をかけてきました。
「最高のロケーションですね。」 「これほど鮮やかな虹は珍しい。」
虹には人の気持ちをハッピーにする力があるようです。

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虹の端っこを撮るのは初めてです。ここに行って願い事を唱えると叶うという伝説があったような気がしますが、いかがでしょう。

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この時、この場にいると虹は見えないのでしょうか?
空から七色の光の帯が降りてくるように見えたらいいですね。

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トモエガモ

 

トモエガモは体長40cmの冬鳥です。60.5cmのカルガモよりずっと小さく見えるので、いっしょにいるところを遠くから見ると、カルガモの雛と間違えそうになります。
オスは顔に黄色と緑と黒のともえ形の特徴ある班紋があるのですが、ここでは皆メスにしか見えません。グループ全部がメスということはありえないので、エクリプス羽のオスがいると思われます。

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用語解説
エクリプス羽 : カモの雄は、繁殖が終わってつがい形成の時までの8月~10月に雌と同じような地味な色になる。これをエクリプス羽という。体の色では雌とまったく区別がつかない場合もあるが、嘴の色や翼のパターンは生殖羽と同じで雌と違う。

トマソン

 

トマソンとは、簡単にいうと「面白いけれども、まったく役に立たないもの」です。
路上観察には面白いものや美しいものがすべて含まれますが、トマソンは役に立たないものという点で特化しているのです。

これは使われていない古い校舎の搬入出用の開口部。
雨除けの屋根の跡がくっきり残っています。これは原爆タイプです。

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さらに上の方を見てみると、大きな屋根の形の跡がうっすらと残っています。
昔、すぐ隣にくっつくように建っていた建物の跡と思われます。

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もし、これが建物につく階段で、高いところから登り降りするためのものだとしたら、「純粋階段」、または「無用階段」になってトマソン的物件になります。上った後は降りるしかなく、真ん中の高い所から出ることはできないからです。

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でも実際には、パイプなどの障害物を乗り越えるための通路として作ったものでしょうから、有用であってトマソンではないようです。

気になる看板

 

ユニークなキャッチコピーの看板が目に入りました。
上書きする前の文字を見ても、建築設計事務所のように見えますが、設計だけでなく工事と施工管理まで一貫して行なう住宅会社でした。

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事務所のデザインは喫茶店風で、実際に喫茶店と間違えて来る人もあるとか。
ユニークなのは、社長が女性棟梁で、大工さんの親方でもあることでした。
工場もあって、「レディース工房」という名がつけられています。
住宅の設計から施工まで、女性ならではのきめ細かな感性と配慮がセールスポイントなようです。

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風車

 

イオンの駐車場にある、風力発電用の風車。高さは推定20m、プロペラの直径は12mくらい。
名前もあって「風太郎(かぜたろう)」だそうです。二酸化炭素の排泄量を減らして環境に配慮するために設置したとのことです。
山の上などにあるのはたまに見かけますが、近くで見られるのはここだけでした。

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台風の置き土産

 

台風の高波で打ち上げられた木片の山。ゴミも混じっていますが、殆どは木の枝や流木などです。

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100メートル足らずの区間に、大型ダンプ4~5台分くらいの量がありました。
薪ストーブなら一冬分は十分にあります。

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こんなのも10個以上ありました。川に落ちたものが海に流れたのでしょう。

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壁の花

 

道端の壁の排水用の小さな孔に生えて咲いていた花です。
偶然のイタズラによる奇跡でしょうか。たった一ヵ所だけでした。

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ドクロ島

 

これも「顔」の分類にしましょう。 斜め上を向いている巨人のシャレコウベの横顔。
髪はモヒカン状態で残っています。前に何度か見ているのに気がつかなかったというよりも、だんだん侵食されて削られていって、今この形になったようです。

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ドングリの芽

 

台風が去った後も、丸一日降り続いた雨のせいか、落ちていたドングリから芽がでていました。これは初めて見ました。

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栗も落ちていましたが、小さい残り物だけでした。

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路地坂の神社

 

坂になっている裏路地にあった神社。
鳥居と狛犬が玄関にくっつくくらいにコンパクトにまとまっています。
無駄なスペースがまったくありません。

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参拝する人は、玄関から中に入っていくのでしょうが、中がどうなっているのかは想像するしかないです。
表通りは商店街なので、多分、商売繁盛の神様を祀っているのでしょう。

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鮭の遡上

 

いつも鳥見に行く小さな川の河口には、鮭が遡上してきます。この河口には津波対策用の水門があり、そのすぐ上流側では、鮭の人工孵化をして稚魚を放流しているのです。

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これらの遡上してきた鮭は、食用としてではなく、稚魚の人工孵化を行うための親魚確保のために採捕します。食用のサケは海の定置網で捕ります。

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稚魚の回帰率は、天然孵化で0.5%、人工孵化で4%程度といわれています。
日本では鮭資源保護の歴史が長いので、人口孵化が定着しています。

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世界のサケの70%は養殖で、通常、天然ものは3~4年で成魚になりますが、
養殖鮭はいけすの中で回遊させて育てられ、2年で成長します。

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外国の多くは、放流した場合に回帰率が低いことや、成長期間が短縮できることなどから養殖しています。問題点は、感染症を防いだり、きれいなピンク色にするために、餌に添加物を混ぜていることです。

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もし確かめることができるなら、サケは国内産に限った方がいいかもしれません。

いるか承認

 

これは漁船に貼ってあったステッカーです。さて、これが何なのか次の4つの中から選んでください。

A.イルカが認めてくれた船
B.イルカを誘導する船
C.イルカの捕獲を承認された船
D.イルカを運ぶ船

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遠野市観光協会では、「河童捕獲許可証」というのを発行しているそうです。
捕まえられるものなら捕まえてみろ、ということではっきり「捕獲許可証」と明示しているわけです。
捕ってもいいけど、まあ、あまり大っぴらにしないほうがいいよ、という場合はオブラートに包んだような表示になるのでしょうか…。

主を待つ犬

 

川沿いの船の傍で、主人の帰りを待つ犬が、人懐っこい眼でこちらを見ていたのが印象的でした。

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コミック・フェイス

 

何となく黒目を描いてみたくなりました。

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ついに来たか!

 

ついに家にもきました。ブギーマンのように姿が見えません。
発症者は家族ですが、既に快復しつつあります。
もしかすると自分も感染していて症状が軽いだけかもしれません。

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彩雲

 

昨日は天気がよく雨は降らなかったのですが、夕方、西の空に彩雲が見られました。

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およそ30分間出ていました。上下の写真はそれぞれ最初と最後の頃のものです。

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物持ちの良い家

 

これが何だか分かりますか? 
建物の外に付いていた鉄骨階段で、倉庫の2階に上がるためのものです。つい数日前まで現役でした。

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海岸近くの家で、風雨に曝して使っていたので傷みが激しくなっています。足の置き場に注意しないと挟まって抜けなくなったりします。

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これが階段を上りきった2階の床部分です。
さすがにこのままでは危ないので、ベニヤ板を敷いて使っていました。
30年経つとこうなるそうです。

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遠慮する塀

 

塀の内側にある電柱に遠慮してブロックが遠慮してはみ出てしまった物件。
電柱を動かしたり、削ったりする訳にはいかなかったらしい。

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海藻ベンチ 

 

近くの海浜公園にあるベンチ。昆布かワカメをイメージしたデザインです。
材質はおそらくグラスファイバー製でしょう。

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ここに来る人は、散歩するか、釣りをするかのどちらかがほとんどなので、座っているのを見かけたことはありません。

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看板ぐるみの店

 

一坪くらいしかない小さな店舗が目に留まりました。建物の四方の壁が看板で囲まれています。まず、正面右側と右側面に貼ってあります。

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入り口の上と左側には、L字形の二面のものが付いています。

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左側面は電柱をはさんで後側にも。続けて後面にも横長の看板です。

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これは正面。もうどこからどう見てもハンコ屋さんです。

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飛んでいるトビは、こちらの姿を見るとすぐに遠ざかり始めるので、なかなか撮影できないのですが、留まっている時はチャンスです。姿形をじっくり観察できるので、動いているよりいいかもしれません。

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他のワシタカ類との簡単な識別方法は、凹尾です。尾羽の真ん中が凹んでいます。
そのほかの猛禽類はすべて中央が丸く膨らんでいます。
鳴き声もあの独特な、ピーヒョロヒョロヒョロ、です。

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