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2009年11月

海中のウニ

 

風も波もないときの浅瀬の海底を覗いたらムラサキウニが見えました。
偶然ですが1枚目は「顔」になっています。

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こちらは防波堤のコンクリートにくっついたものです。

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残念ながら手を伸ばしてもちょっと届かない距離でした。

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白猫

 

白ヤギのユキちゃんの近くに偶然白い猫がいたのでウオッチングすることにしました。

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後をついて行くと、何か獲物を見つけたようです。

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ネズミをゲットしたようです。物陰に隠れるようにして食べていました。

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食べ終わって少し休憩した後、ニャーと一声鳴いて去って行きました。
左右の目の色が違うオッドアイでした。

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花と犬

 

散歩の途中で見かけて、何となく笑ってしまいました。

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Staring game ~猫とにらめっこ

 

通りすがりにこんなところで猫に出会いました。
左半分が白で右にトラブチのあるタイプでした。
顔の左右が違うのが何となく愛嬌があって印象に残りました。

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ネコとヒトが対等にできるゲームといえば、「にらめっこ」。
でもネコは笑って吹きだしたりしないので、日本のルールではダメです。
西洋式(staring game)は目をそらしたり瞬きしたら負けなので、これならOKです。

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見つめ合いながら少しずつ歩いて間合いを詰めてみました。
身体は引いていますが、瞬きもせず微動だにしません。
さすがはハンティングのプロ。

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参りました。ネコ君の勝ちです。こちらは何度か瞬きをしてしまいました。
遊んでくれてありがとう。また会えるといいね。

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ゴーストシップ~水平線の蜃気楼~

 

水平線の向う側にいる船舶が上半分だけ見えていました。下部は透明です。
この日は気温が少し高くなりましたが海水温度は低いので、海面近くの空気が冷やされ、光が下にカーブして水平線の向う側が見えたのです。蜃気楼の一種です。
夏の「逃げ水」が熱い地面に温められた空気で光が上にカーブするのと逆になります。
2枚目は近くのボートと比較してみたものです。

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上半分しか見えないのは何故でしょう?
それは、ここから見た水平線まで行っても、船舶は半分しか見えない位置にあるからだと思われます。

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これらは上半分しか見えない船の下が、上を鏡のように映しています。
海水温度に変化があって、途中で屈折率が変わったのかもしれません。

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これの左側は一見ノーマルな状態に見えますが、やはり下部は鏡になっています。

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ミミカイツブリ

 

ミミカイツブリが1羽だけスズガモの群れに混じっていました。
ロシアなどから飛来する冬鳥です。体長33cm。雌雄同色、夏冬異色。

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これらの写真は既に冬羽で、頭上の黒色部は目の線までです。
前頸は白く、目は赤です。

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夏羽は、黒い顔に金栗色の飾り羽があり、くびは赤褐色になり、この絵とはまったく別物のようになります。

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鳶の帆翔

 

トビが飛んでいるところを撮りたいと思いました。
でも、平地で近づくと空高く上昇したり遠くへ飛び去ってしまうので、なかなかチャンスがありませんでした。
そこで、海岸の断崖の上で待ち伏せしてみることにしました。

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崖の高さが20mくらいなので、トビはそこからせいぜい10m~15m程度の上空を飛ぶようでした。
獲物は海面高さなので、あまり高く上がると見えなくなるからです。

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翼と尾が長い大型のタカですが、体重は軽いようです。
両翼を水平にして帆翔し、時々はばたく程度でかるがると飛んでいました。

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猫写真の習作

 

猫の写真にトライしてみたくなったので試し撮りです。
関心を持ちながら、これまではほとんど撮っていなかったことに気づきました。
対面して目と目が合った時はちょっとスリリングです。
こちらの心理を読み取られているような気さえします。
ネコは人を観察するプロかもしれません。

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蔦のある壁

 

今年の紅葉は見そびれてしまいましたが、こんな所にまだ残っていました。

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蔦もこれくらい並ぶとアートみたいです。

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スズガモ

 

これはスズガモの雄で、頭部に緑色光沢のある黒で、胸は黒いです。

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体長45cmで、頭と首はキンクロハジロを少し小さくしたような形です。
右側にいるのが雌です。

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これは仰向けになって腹の毛繕いをしているところ。
ちょっと珍しいシーンです。

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これは雄のエクリプスで、まだ羽が生え変わっていません。

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雌は嘴の付け根の顔の部分が白くなっています。見えませんが腹も白くなっています。 

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冬羽に生え変わった雄は少なく、このグループでは1羽だけでした。

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妖怪ぬりかべ

 

これが顔に見えない方いらっしゃいますか?
前から気になっていたので、スッキリさせたいと思います。

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天日干しの風景

 

海沿いの海産物を売る店で、商品用にイカなどを天日干ししていました。
長く日数をかけて水分を抜いてスルメにするよりも、一夜干しが人気です。
水分を含んでいるので身がふっくらと肉厚でジューシーです。

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これは細長く切った鮭の身を干しています。サラミに近い食感があり、これもおつまみ用です。

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ご存知、干しカレイです。

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ヤギ

 

田んぼの畦にヤギがいました。ちょっと珍しいので撮影。
アルプスの少女ハイジに出てくるユキちゃんと同じ種類でしょうか。

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もう一匹いました。こちらは連れでしょうか。
品種は不明ですが、日本ザーネンかもしれません。
遠くから望遠ズームで撮りましたが、それでも初めは驚かれました。

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続・ユリカモメ

 

ユリカモメのユニークな摂食行動を観察しました。
これが普通の行動なのかどうか分かりませんが、紹介してみます。

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川面にいる時でした。まず、1メートルくらいジャンプします。

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すぐ真逆さまに飛び込む体勢になります。

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そのまま水中に飛び込みます。
海ガモのようには潜れないので、勢いをつけて飛び込んでいるかのように見えました。

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多分、浅い川底に餌があって、飛び込まないと届かない深さだったのでしょう。
別の種類のカモメの中にも、見よう見まねで真似するのが現れました。

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ユリカモメ

 

ユリカモメを久しぶりに見ました。10年ぶりくらいです。
東京では珍しくないかもしれないですが、こちらにはしばらく来なかったようです。

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ギーィッ、ギーィッ、という独特の鳴き声は新鮮に感じられました。
体長40cm。翼開長92cm。ハトくらいのサイズです。

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白い身体に嘴と足の赤が引き立ちます。若鳥はオレンジ色です。

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前からずっとここにいた別のカモメたちには、新参者の乱入が面白くなかったようです。

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でも「親戚同士」で争うのも得策ではないと、小競り合いはごく一部に止まりました。

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続・事故現場

 

先日の爆発事故の翌日の状態です。

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現在の現場は復旧工事が急ピッチで進められています。
来週半ばには試運転が再開される模様です。

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これが爆心地のシュートです。
既に張り直されていますが、厚さ6ミリの鉄板が吹き飛んだようです。

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これがその残骸の一部。すさまじい圧力だったと思われます。

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続・マガモ

 

先日紹介したマガモのエクリプスが羽の生え変わるプロセスを見てみましょう。
これがスタートです。緑色はまだありません。

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顔の前面から緑に変わってきています。背や腹は顔よりも早めに変わるようです。

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嘴も黄緑から黄色に変わってきていますね。

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すっかり生え変わって男前になったところです。これを毎年繰り返します。

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こちらは緑を通り越して青くなっています。こういう個体は少数だと思います。

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雌を紹介しましょう。中央にいるのがマガモの雌です。
左端のカルガモとよく似ています。

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淡水ガモですが、助走しないで垂直に飛び立てるところが、海ガモと違う点です。

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事故現場

 

爆発火災があったセメント工場の外観です。

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爆風で壁が吹き飛ばされ、火災の炎で鉄骨が黒く焦げています。
幸い、無人状態の時だったので被害者はいませんでした。
詳しい原因は公表されていないようですが、恐らく、粉塵爆発でしょう。

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もし仮に中に人がいた場合を想定してみましょう。
壁際にいると爆風で飛ばされた壁材と一緒に外に投げ出される恐れがあります。
中央付近にいた場合でも、爆風の衝撃が致命傷になることはないでしょう。
それでも、腹の皮が背中にまでよじれるようなショック感覚を体験するかもしれません。
致命的に危険なのは、火炎による火傷です。それさえなければ軽傷で済む可能性が高いでしょう。

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シノリガモ

 

シノリガモは、体が丸く、嘴は小さい小形の海ガモです。体長43cm。冬の到来を知らせるメッセンジャーでもあります。
これらは雄で、脇を除く全身が紫黒色で、顔の前半と目の後方、くびの上部、胸側に黒い線で囲まれた線状の白斑があります。

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脇は赤栗色で上下尾筒は黒。下の後にいる個体は、エクリプスからの羽の生え変わりがまだ終わっていないようです。

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こちらが雌です。全体が灰黒褐色で、腹の中央がやや淡く、顔に3個の白斑があります。

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冬鳥として岩の多い海岸に渡来します。岩などに上がって休むこともあります。
水にすっかり潜って餌を摂ります。水中でも翼を使って泳ぐようですが、上からは見えませんでした。

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ジャックランタンの顔

 

カボチャのローソク立てにもいろんな顔があるようです。
某所の道端においてあったものです。その多彩な表情をお楽しみ下さい。

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インディアン水車

 

鮭が遡上する川では、ふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲しますが、小さな川では簡単な格子の籠を置いているだけです。
中規模以上になると、インディアン水車を利用して捕獲するところがあります。

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ここは十和田湖から流れる奥入瀬川の河口に近いところです。
名前の由来は、明治時代に西海岸のコロンビア川で使われていたのを日本に紹介したことからきているそうです。
水車といってもモーターを使っています。水力だけで回るのは北海道の千歳川だけのようです。
今回行ってみたときは残念ながら鮭は入っていませんでした。

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枳殻(からたち)の実

 

道端で黄色いピンポン玉みたいな実がなっている木があったので見てみました。
からたちでした。

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枝には大きな鋭いトゲがあります。このため昔は侵入防止用の生垣に使われたりしたそうです。実は苦くて食べられないようですが、果実酒の材料にするのは聞いたことがあります。

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