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インディアン水車

 

鮭が遡上する川では、ふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲しますが、小さな川では簡単な格子の籠を置いているだけです。
中規模以上になると、インディアン水車を利用して捕獲するところがあります。

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ここは十和田湖から流れる奥入瀬川の河口に近いところです。
名前の由来は、明治時代に西海岸のコロンビア川で使われていたのを日本に紹介したことからきているそうです。
水車といってもモーターを使っています。水力だけで回るのは北海道の千歳川だけのようです。
今回行ってみたときは残念ながら鮭は入っていませんでした。

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文化」カテゴリの記事

コメント

トムソーヤの冒険に、こんな水車が出てきたような気がしましたが・・・気のせいかもしれません。
アメリカ的だなあと思ったら、インディアン水車という名前なんですね。
またまた私には初耳でした。
サケの捕獲にもいろいろな方法があるのですね。

物は昔から見ていましたが、名前を調べて知ったのは最近です。
ブログのネタを探すとけっこう勉強になりますね。

水車の写真を撮り続けている人から名前を聞いたことがあったのですが、見たのは初めてです。開拓時代のアメリカって感じですね。
ところで、教えていただいた奈良さんの作品、以前原美術館で奈良さんの展覧会があったときに見て、うわぁーと見とれていたものだったので、感動しました~♪

サケのふ化事業を本格的にやるところでは、3万匹くらい捕獲するそうなので、もはや人力では不可能です。
これは北海道を中心とした北日本の風物詩ですね。

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