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氷上の格闘技

 
食べる物がない白鳥たちはストレス解消のためかどうか、あちこちで追いかけっこをしていました。
翼を広げて羽ばたきながら走る姿はとても珍しいものでした。
羽で浮力をつけて体重を軽くしながら走ることで、足への負担を軽くしているようでした。

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♂のナンバー1とナンバー2が力比べをしています。
くび相撲というかネックレスリングなのか、首だけを使ったパワーゲームです。
立会人か行司の役もいます。

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左の方が押し出されました。勝負ありのようです。

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負けたほうは逃げ出してしまいました。

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夕日が沈み始めたのでゲームオーバーです。
氷の上で丸くなって眠りにつきます。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

うわわわ、これは本当に珍しいモノを見ましたね。
私は何回も一応白鳥を見に行ってるんですが、普通の羽ばたきさえもほとんど見たことがありません。
夕日でゲームオーバーの後、空腹のまま眠りにつくのでしょうね。
ああ可哀想・・・・・。

この日、小さい女の子が食パンをちぎって投げ与えていました。
ルール違反ですが、緊急事態なのでいいでしょう。
一部の鳥は少しだけ空腹を紛らわしたと思います。
あれからどうなったか気になっています。
飢えそうな猫には餌をやっていますが…。

私もクビがこんなにからまりあっているような白鳥を初めてみました!優雅なだけじゃないんだなぁ。ナンバー1とナンバー2というのは、観察していると、簡単にわかるものなのでしょうか??

sustenaさん
ちから比べをしているのは2羽だけだったので、リーダー格?と判断しました。
猿山のオスも野良猫のオスも縄張りの中でのボスの座は決まっているので類推してみました。
でも渡り鳥には経験の差はあってもリーダーはいないのかもしれないですね。

3枚目の右の行司さんの表情がいいですね。しっかり足を踏ん張って、はっけよい、ってやってる。野生の生き物はケンカもほどほどで止めて偉いですね。
鳥インフルを恐れて餌をやらない、っていう因果関係がイマイチよくわかりません。餌をやらないとどういういいことがあるのか。
それにしても、輝くような白ですね。まぶしい。

nuts-coさん
2年位前だったか、十和田湖で白鳥の死骸が発見され、毒性の強い鳥インフルエンザウィルスが検出されました。
餌を多数の人が与えると、中には水の飛沫を浴びたり、陸に上がってきたカモや白鳥の糞が靴に付いたりして人間に感染する恐れがあるからです。
安全性が確認されれば再開される可能性もあると思います。
行政側としては万が一の時、「安全対策を怠った」として訴訟されることを回避したいのです。

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