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最後の子猫

  
この子猫は、前回紹介した5匹の子猫たちの最後の1匹です。
このままでは全滅するかもしれないので一時的に保護しています。
とりあえずは寒さをしのぐ場所と餌を与えています。

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この子猫の性格で不思議なのは、海の近くにいながら水を恐れることです。
岸壁も波打ち際にも近づこうとしないし、怖がってしがみついて離れなくなります。
溺れかけた経験があるのかもしれません。

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親子でいた頃の様子です。
一緒に生まれた姉妹なのにこのように毛並みが全然違うのは、猫の妊娠のしくみが特殊だからです。
1回の交尾で確実に妊娠し、複数のオスの子を同時に受胎して出産することができます。
これが、野良猫があっという間に増えてしまう理由のひとつです。

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コメント

口元がほほ笑んでるようでかわいい顔つきですね。耳が小さめで丸顔がいいですし、縁起がよさそうな顔つきに見えます。
猫ペンギン的な後ろ姿もかわいいです(^^;
野良猫は餌も大変でしょうが水もきたなかったりで大変でしょうから、安心ですね…

ねねここさん
単なるウオッチャーのつもりでしたが、見てるだけというわけにもいかなくなってしまいました。
自宅で飼うわけにはいかないので、緊急避難的な世話と考えています。
猫ペンギンのポーズは後にも先にも1回きりでした。
ふだんはずっと猫背のままです。

lucianさん、私の二の舞みたいですね。
うちは最初はこの黒い猫ちゃんとソックリの毛なみの猫とノラと二匹を見るに見かねて餌を与えたのが始まりです。
黒いのは全然人になつかないうちに、交通事故で死んでしまいました。
最初から人なつこかったノラが生き残っていますが、最近は他の猫が2匹餌を狙って来るので困っています。
兄弟猫の毛色の違いのご説明、有り難うございます。
ずーっと不思議に思っていました。

esikoさん
ミイラ取りがミイラになるとはこのことですね。
実は産直にもノラを爺さんにしたような黄トラの老猫がいて、時々餌をあげています。
こちらは住む所と職業?もあるので、エサの不足分だけを補ってやると喜んでいます。
ノラの餌を横取りされないために、マグネットキャットドアをつければいいかもしれないですが、飼い猫でもないのにお金はかけられませんよね。

ほんとうに愛着ってのは、徐々に生まれ、気づくともう引き返せなくなりますもの。不思議なものですね。それでこの猫の命も延びたわけです。一瞬一瞬の表情を見ると、十把一絡げに「野良猫」って言えなくなりますね。ペンギン立ちはかわいいっ!

nuts-coさん
本当は家で飼えばいいのですが、近所では野良猫被害で騒いでいるのと、家族の同意が難しいのとで無理です。
実は昨日も魚を2匹盗まれたばかりです。

最後の一匹ともなれば写真を見ての感慨もいや増してしまいます。ペンギン立ちと、猫パンチと青空バックの屋根の猫のかわいさときたら。

sustenaさん
今では会いに行くと、肩の上に乗ってほおずりしてくることもあります。
こちらは上から見ているつもりでも、向こうは同じ目線でこちらを見ているのかもしれません。

ああ、やっぱり情が移ってしまいましたね。
ま、それが猫どもが今まで歴史を生き残ってきた秘密ですから。(笑い)
この一週間東京も氷雨みぞれ模様で、野良猫たちも大変なようで、とにかく雨だけは当たらないというところでじっとしてます。東十条の下十条運転区にはいっていたのですが、彼らの動きがいいので、生ゴミあさりだけじゃないなと見ていたら、運転区から出てやはり近所の人のドアのところへ出かけてキャットフードをもらっているようです。

Cakeaterさん
そうですね。有史以来人間社会とかかわりを持って生きてきたので、DNAにも人の気を引く能力が確かにあるのでしょう。
それは人の方も同じかもしれないです。
最近10数匹と接してみてよく分かりました。

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