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2010年4月

白ぶちキジトラ兄弟

 
前回の白黒ハチワレ兄弟猫たちと母親が共通のもう一組の兄弟がこちらです。
左が兄でここのボスのデビット、右が弟のジェームズです。

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ボス猫デビットは人によくなついているので触るのは簡単です。
いつもは目ヤニが多いのですが、今回は撮影の前に拭いてあげました。

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ジェームズの方は人馴れはまあまあで、ちょっと引くこともあります。
ちょっと小柄で、兄貴を立てて一歩下がっているタイプです。

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今日はボスに全身マッサージをしてみました。

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まず顎の下と頸まわりを撫でて、徐々に全身に広げていきます。

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そうすると気持ちよさそうに目を閉じて、何度も寝返りをしていました。
(撮影中は中断しています)

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白黒ハチワレ兄弟

 
黒猫たちがいた場所には新たに2匹のメンバーが加わりました。
仲良しでよく似た兄弟がシンメトリーに日向ぼっこです。
右がお兄ちゃんで推定1才、左が弟で推定6ヶ月未満。

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弟には近づけないのですが、お兄ちゃんは馴れてくれたので、家に連れてきたというか持ち帰ってみました。
でもそれが大変なことになってしまいました。
移動するためにキャリーバスケットに入ってもらったのですが、閉じ込められたと感じてパニックになってしまいました。
考えてみれば、生まれてこのかたずっと自由に動き回って暮らしてきたので、「拉致監禁」は生命の危機だと本能的に感じてしまったようです。

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広い室内に開放しても警戒心はマックスのままで、天上近くに貼り付いて降りてこなくなったり、壁の中に潜り込んで出てこなくなりました。
ひと気がなくなるとこっそり出てきて、トイレだけは最初からしっかり覚えてしていました。
これは意外でしたが、猫は砂を掘って排泄物を隠す習性があるので、砂さえ置いておけば教えたり訓練しなくても大丈夫なようでした。
家猫訓練は成功なのか失敗なのか、今のところまったく分からない状況です。
かといって、もはや元に戻すことさえ難しくなってしまったのです。

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追記です。
工場の2階の屋根裏部屋のような所だったので、隙間を見つけて逃走してしまいました。
今は行方不明です。見つけても捕獲は不可能でしょう。

招き猫屋

 
ここはJAの産直市場にあるパン屋さんの店舗です。
8年くらい前のある日のこと、この茶トラの猫が突然やってきて入口の前にたたずむようになったそうです。
店の中に入ろうとすることはなく、あくまでも外に居るだけだったのでそのまま黙認するようになりました。
目的はエサをねだることだったことは云うまでもありません。寝る場所は店の裏の床下になりました。

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ここに来た客に捨てられた可能性があり、人には馴れていたようです。
子供などが触ったり撫でたりしてもおとなしくじっとしているので、客にも人気があって、招き猫としての働きは果たしているともいえます。
つまり彼は客寄せのプロとして、住み込みで働いているのです。

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店の人からエサと水をもらうだけの、半野良・半飼い猫の身分なので、健康状態は必ずしもよくないです。
目の病気は慢性化していて目ヤニがひどく、目をほとんど開けられない時もあったようです。
そのせいでまるでゾンビのような顔つきです。
高齢の為?毛づくろいをしなくなったので、毛並みは悪く汚れていて、背中の毛はフェルト化しています。サインペンの芯のように固まっていました。

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ある日、店が臨時休業だった時、彼は入口に座って中を見つめながらずっと開くのを待っていました。
単に「今日はどうしてエサをくれないのだろう」と待っていただけなのでしょうが、忠犬ハチ公のイメージとダブりました。
そういう時は代わりにおやつをあげて喜ばせるようにしているのです。

猫の箱舟

タイトルはジョークですが、先週最後に雪が降った時、雪の上の黒猫を撮るラストチャンスだったので居場所を訪ねてみました。
白い雪と黒い猫がどう写るか、「白黒」をつけてみたかったのです。

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すると木箱の中に座っていました。多分、漁師さんが雪の上は冷たかろうと置いてくれたようでした。
日陰で雪のない所はあっても寒いし、日向ぼっこをするには雪に座ると冷たいので、居場所は限られているのです。

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居心地のいいところを探して移動します。
日が当たらない部分は見事にシルエットになります。

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なかなか落ち着かない様子です。
木箱はそれほどいい場所でもないようでした。

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最後は石の上に座りました。冷たそうですが雪よりはマシということでしょうか。
向きを変えながらもここに落ち着いたようでした。

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