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猫の箱舟

タイトルはジョークですが、先週最後に雪が降った時、雪の上の黒猫を撮るラストチャンスだったので居場所を訪ねてみました。
白い雪と黒い猫がどう写るか、「白黒」をつけてみたかったのです。

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すると木箱の中に座っていました。多分、漁師さんが雪の上は冷たかろうと置いてくれたようでした。
日陰で雪のない所はあっても寒いし、日向ぼっこをするには雪に座ると冷たいので、居場所は限られているのです。

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居心地のいいところを探して移動します。
日が当たらない部分は見事にシルエットになります。

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なかなか落ち着かない様子です。
木箱はそれほどいい場所でもないようでした。

Img_0840_2

 
最後は石の上に座りました。冷たそうですが雪よりはマシということでしょうか。
向きを変えながらもここに落ち着いたようでした。

Img_0851

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コメント

3-4-5枚目と続く雪と黒猫の様子が好きです。まだ寒さは続くのでしょうか。

sustenaさん
雪は3月末で打ち止めになりそうです。
あとは桜が咲いてからのサプライズを残すだけかもしれません。
だいぶ暖かくなってきましたが、桜は20日以後になりそうです。

そちらの野良ちゃんの生き残りも、lucianさんのおかげで、なんとか寒い冬を乗り越えられたんですね。
生命力の強さに感動しつつ、私からもLucianさんにお礼を申し上げます。
気にかけて下さって有り難うございます。
なんかけなげで涙がでてきます。
生まれてしまったばかりに、猫も本当に大変です。

esikoさん
保護していた猫は冬は越せたのですが、暖かくなったら最近帰ってこなくなりました。
室内ではなく外で世話していたのであり得ることとは思っていましたが、ちょっと残念です。
家で室内飼いをする準備が出来てなかったのでやむを得ないですね。

赤い座布団でも提供してやりたいようです。雪は白というよりも青白いようで、ほんとに冷たそう。靴も履いてないし。
でも、無事にここまできたら、もう大丈夫。春はそこまで来てます…といって安心してると、また赤ちゃんが生まれてくるんでしょう。こうやって命も死もぐるぐる回っていくんですね。

nuts-coさん
この黒猫は知り合いの漁師さんが外飼いしている猫です。
この子だけ女の子で、その外4匹の兄弟がいます。
外で暮らす猫たちは意外に寒さに強く、-10℃の日があっても生き抜いてきました。
縄張り内の猫密度は低いのでケンカも少なく、病気と寿命以外で死ぬことはないようです。

背景が真っ白の割には、黒い毛並みもわかるので、よく撮れていますね。影の中は仕方ないと思います。
猫は警戒心が強いので、敵を見つけやすくてすぐ逃げられる場所じゃないと安心できないから、箱より岩なんでしょうね。

猫は寒いのが苦手ですが、昔、田舎の猫は自由だったので、東北の冬でも外にでてスズメを狙ったりしていましたから、餌さえあれば何とかなるのかもしれませんね。(^^;…

ねねここさん
猫の黒い毛をメインに露出を合わせて雪は白く飛ばした感じになりました。
APS-Cサイズ(Kiss F)の諧調の広さで雪のトーンが残っているようなものです。
いつも暖かい所にいる家猫なら雪の上に出ることはないと思いますが、置かれた環境で生きなければならない自由猫は寒さにも適応しているようです。

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