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ウミウの休息

 
ウミウは体長84cmで、82cmのカワウと2cmしか違わないので、大きさで見分けるのは難しそうです。
唯一ともいえる違いについては後述します。

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岸壁で休んでいたので、こっそり近づいてみました。
普段はめったに近づけないので貴重な機会でした。

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漁の合い間に陸や岩の上で休憩する時は、このように羽を広げて乾かします。
けっこう長い時間をこうして過ごします。

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個人的な印象としては、冬場は休憩している時間が長く、夏場は潜って魚を捕る時間の方が長いように感じました。
今年の夏は特に暑かったせいか、羽を乾かしているところをほとんど見かけませんでした。

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さらに接近して見ました。
逃げないでくれてラッキーでした。

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さて、カワウとの違いですが、ウミウは下のように、嘴の根元の黄色い部分の喉側の白い部分との境目が角ばっています。
カワウはここの部分が丸くて角がないのです。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

ウはほとんど見ないので、海の鳥のイメージです。
陸だとサギみたいな白いのが多いので、黒い感じが野性的です(^^;
瞳の黒目が凄くちいさいので明るいところ向きな目の感じですね…

ねねここさん

鵜の瞳が小さくなっているのは、太陽が出ていて明るいからだと思います。
水中など暗いところでは大きくなるのでしょう。
この写真は休息しているのでやさしい目をしていますが、獲物を探す時は鋭い眼光になるようです。
「鵜の目鷹の目」といわれるくらいですからね。

鳥というのは双眼鏡でアップにするとけっこう目がこわいのだけど、
(人間で目がいい人と同じかな)
このウは、やさしいですねえ。
クリックして拡大してみても、けっこう羽はぼろぼろだけど、愛嬌のある姿です。
いい写真ですねえ。

Cakeaterさん

たまたまモデルになってくれる程の優しさを持った個体と出会ったかもしれません。
羽は飛ぶ時は翼になり、水中ではヒレの代わりになるので、酷使されてぼろぼろになるのだと思います。
野生の鵜の寿命は5年位だそうですから、羽がダメになったときでしょうか。

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