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トンボ

 

ヤンマ系の大型トンボがいると小さくて目立たなくなってしまうが、小型のトンボの方が圧倒的に個体数が多い。
 
これはミヤマアカネのオス。メスは翅の模様は同じだが赤くならない。
翅の独特な帯状の模様はこの種類だけである。
 
 

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ホバリングするコノシメトンボのオス。
翅の先端部の縁紋が黒褐色になっている。
頭の先まで赤くなるのが特徴。
翅の模様が同じで、腹だけ赤ければリスアカネである。 
 
 

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こちらはアキアカネのオスと思われる。ここでは最も多く見かけるタイプである。
 
 

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そしてこれがナツアカネのオス。
上のアキアカネとの微妙な違いは一瞥しただけでは判らない。
翅の斑点が黒褐色で、上のアキアカネの褐色との違いに注目。
それとこちらは頭部の先まで赤くなっている。
 

 

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コノシメトンボ(右)とナツアカネ(左)。
ここでは3種類の赤トンボを確認できた。日本には10種類いるとされている。

 

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アオイトトンボのオス。名前のように青くスタイリッシュな姿形をしている。
 
 

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最後はクロイトトンボのオス。
同じ場所でこれだけの種類が見つかれば多いほうだろう。
 

  

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地域・自然」カテゴリの記事

コメント

凄いですね、たいしたものです。
日本で棲息する200種網羅まで、あと少し、というような気さえします(笑)

ところで、こうやって見て行くと気になることが出てきました。
翅というのか、翼端の模様がある理由をご存知でしたら、お答えください。

こんばんは。
こんなにたくさんの種類が生息しているんですね。
トンボといえば、数種類しか知らないので・・・
今度、図書館で昆虫図鑑を借りていろいろと調べてみたいなって思いました。

青い色のトンボは、すごく透明感があって繊細な感じでキレイですね。
最近はトンボを見かけることも少なくなったので何だか寂しい気持ちにもなります・・・

iwamotoさん、こんばんは。
滅多に遠出をしないので、近所での観察だけです。
まだ探せばいるかもしれませんが、もう寒くなってきたので来年でしょうか。
トンボの翅の縁紋は、視覚的な情報交換の為というのが一般的な説です。
自分と同じ種類の個体を識別したりしていると思われます。
人には黒っぽく見えても紫外線を反射しているので、トンボにはよく見えるのでしょう。

いちごさん、こんばんは。
注意してみないと、赤とんぼは皆同じように見えてしまいますね。
種類を確かめようと意識して見ると少しずつ違いが分かってきます。
よく見えない時は、帰ってから写真判定すればいいですね。
そうするとそれが記事にもなったります。
赤いのはオスだけですが、メスは数が少ないのか隠れているのか、あまり見かけなかったです。
昆虫図鑑を見なくても、図鑑みたいなブログはいっぱいあるので、そちらを見たほうが早いかもしれませんね。

わ、わたしは・・・赤いのはなんでも赤トンボだーと思って、赤トンボといえばアキアカネ、だとばっかり考えちゃうタイプなので、こんなにいっぱい♪と感動しました。

sustenaさん
ブログの記事にしようと思わなければ見過ごしたかもしれませんでした。
1つの場所でこれだけいるので、他所を探せばもっと種類が多く見つかる可能性もあります。
来年の課題にしておくつもりです。

蜻蛉の区別なんか、赤とんぼ、鬼やんま、シオカラ蜻蛉、糸蜻蛉、普通の蜻蛉の5種類で片付けていたので、一度に季語が増えた感じです。ありがとうございます。夏茜なんてのがいたなんて想像もしませんでした。
線路際で列車見張りしてますと、撮れない(カメラを出せない)時に限って、すぐそばにとまるんですよね。で目玉をくりくりと動かしてるのをみると、この野郎、絶対おちょくってくれてるな!LOLOL.
で、しかたないので1mくらいのところのトラロープにとまって揺れてるのを見てると(ホントはもっと遠方を監視してなきゃいけないんだけれど)ロープが揺れるのはまったく平気なんですね。列車通過の轟音も振動も風圧も平気。ところが、合図旗を一振りする、その影にはすばやく反応して飛び去ってしまう。でも、直ぐに近くに戻ってきてとまるんです。なかなか退屈しませんが、最近よくとまる赤いのは、はて名前はなんだろう?LOLOL.

Cakeaterさん
先ず、顔まで赤いのか、腹まで赤いのかを区別しましょう。
それから翅の模様の特徴ですね。これで種類の特定は大体できます。
池や沼がある所は、トンボがたくさん集まるホットスポットみたいになっているようです。

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