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2011年12月

月食の夜空

 
 

 
皆既月食の写真はピント合せなどがうまくできずに失敗したことが分かったので、見て楽しむだけにした。
そのついでに星空の様子を写してみた。実はこれが初めての試みだったので、ちょっと興味があった。
露光時間を15秒、30秒と延ばしていくと、月は月食で暗いのに満月のように明るくなる。
その代わりに星が明るく写るようになって、肉眼よりも多く見えるようになった。
これはけっこう面白く感じたので今後もトライしてみたいと思う。
 
(画面をクリックすると大きくなります) 

 
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金の窓

 
 
夕映えの金色の窓ガラスを見るたびに思い出すのは、小学校の国語の教科書に載っていたある物語である。

毎日家の仕事の手伝いをしている小さな少年が、夕方のひと時だけの楽しみに眺めていたのは岡の上から遠くに見える家の金色の窓だった。少年はその家の窓が金で出来ていると思っていた…。
( 全文はこちら 鈴木三重吉 「岡の家」 )
 
これを「金の窓」と想像できるような気持ちの柔軟性は、幼い頃がピークで歲をとるにつれて失われていくものだが、ふとした記憶の片隅からよみがえることがある。
こういう感性はできるだけなくさないようにしたいと思った。


 
 
 
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柿の木

 
 
農家の大きな柿の木にたわわに実った実を見て、これをどうするのだろうか、全部収穫するのは至難の技ではないかと疑問に思った。高さは12~13メートルはあるだろう。
 
そこで家の人に訊いてみた。

 
 
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下の方は食べる分だけ採って干し柿にして、中間から上の方はそのままに置くのだという。
高くて採れないこともあるが、春が来るまで装飾として美観を楽しみながら、冬場はエサが少なくなった野鳥に食べて貰うとのこと。
 
自然から得た恵みは必要な分だけ受け取って、残りは自然に還元するということだろうか。
この調和が保たれる限り、恵みは継続的に与えられるのかもしれない。
 
 

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