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日本の白鳥 #4



4月に入ってから雪がチラつく寒い毎日だったが、今日は初めて終日降らないで暖かい日になった。
白鳥たちは一時姿を見せなくなったので、全部北へ帰ったかと思われた。
しかし、依然として居座る寒さの為か、移動を延期しているグループもいた。
これはうれしい誤算だったので、早速報告したい。
水の上にいるのは夕方から早朝までの休息の時で、日中は田んぼなどで餌を探す。
水面は天敵の心配がないのでリラックスして過ごす場所でもある。

 

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毛繕いなどはクチバシでしかできないので、長い首には驚くほどの柔軟性があるようだ。
 



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肩?を枕にしてみたり、背中に伏せてみたり…、


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横向き、うつ伏せ、あお向けも自由自在。


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見られて気が散るのか起きてしまった。
いや、単なるストレッチだったのかもしれない。



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野鳥」カテゴリの記事

コメント

やっぱり首が柔らかくて凄いですね(^^;
首と体が別の生きものの様に感じます。
このくらい首が長いと毛繕いなどに良さそうですが、
他の鳥や猫や犬も首が長いと怖いので、
ハクチョウは特別な生きものなんだと感じます…

これは、スクープ写真というカテゴリーを新設すべきだと思います。
写真としては0771が好きですが、0780からの3枚は、表彰ものでしょう。おめでとうございます。

ねねここさん
百聞は一見にしかずですね。
言葉だけでは表現できない柔らかさなので、ぜひ写真で見てほしいと思いました。
頭を羽の中に隠すこともできるので、吹雪の時なども安全に眠れるようです。
飛ぶ時は首を水平にまっすぐに伸ばすので、硬さと強さも併せ持つようで不思議なしくみです。

iwamotoさん
恐れ入ります。実際はスクープというほどのものでもなくて、普通の絵として撮れます。
現場の滞在時間の長さや回数に比例して、色んなパフォーマンスを見せてくれるからです。
1週間か2週間に1回、1時間程度の接触でした。
もし、彼らが通年いてくれたらどれだけ楽しいことかと想います。

1週間のご無沙汰でした・・・・。
インターネットが不通になって、本日、やっと復旧しました。
勿論、文化系の私に直せるはずもなく指定の技術者に頼んでのことでした!!
「どうして故障したの?」って、聞いたら・・・無線ルーターとモデムを重ねていた所為で熱を
帯びて不具合を生じたのではないかとの返事でした・・・微妙なんだなぁ−・・・・!!

白鳥の首はまるで「ろくろ首」のようですね?
うねうねとよく曲がるもんですねぇー・・・・!!

るーちゃん
大変でしたね。ルーターが熱を出すとは知りませんでした。
モデムはADSLの時は熱くなりました。取説には上に物を置くなと書いてありました。
今は光ですが、熱については問題無いようです。
外付けのハードディスクが一番熱いので、ちょっと危ない感じです。
いずれにしても隙間を開けて置くほうが無難ですね。

白鳥の首は、ネック・レスリングというか首相撲の道具にもなります。
仲間同士でスポーツもやるんですよ。これの紹介は来年の冬かなぁ?

おはようございます。
お写真拝見してビックリしました!
白鳥の首ってこんなに柔軟性があるんですね。
ほんと、初めて見る光景で本当に驚きました。
貴重なお写真を見る事ができてすごく嬉しいしお勉強になりました。
実際に目の前で見ていたら、きっと時間が経つのを忘れて眺めているかもしれません!
ほんと、すごいですね!

いちごさん、こんばんは。
これは意外に知られていないことだったようですね。
最初に白鳥を紹介した時に、皆さんは首は硬いものと思い込んでいたようです。
イメージとしては、ゾウの長い鼻がぴったりです。
必要に応じて硬くも柔らかくもなるように進化したんですね。

すごい!よく、足の細い人が足を組むときに実に器用にくるくると片足を巻き付けていますが、それを連想してしまいました。
観察するというのはこういうことを言うのだーという見本のような写真に、大拍手なのであります。

lucianさん、こんばんは。
まだ白鳥がいるんですね、ビックリしました。
うちのたりでは、もうとっくに白鳥は姿が見えません。
で、私も毎年白鳥を見てるんですが、こんなに柔軟な動きは見たことがありません。
人間でも体の硬い人と柔らかい人がいるように、白鳥もそうなのでしょうか。
こういう動きを当たり前のように撮影してしまうLucianさって、やはり普通の人とは思えません。
いつも不思議に思っています。

sustenaさん
貴重な接触だと思うと目を離さずに見てしまうので、様々なポーズを見せてもらいました。
人にはすっかり馴れ親しんでいるので、リラックスしてくれるのもよかったようです。
感覚的には自分のペットを撮影しているような気分でした。

esikoさん、こんばんは。
南の方から順番にシベリアに帰り始めたようですが、寒さが戻ったりしたので、北では一時待機になったようです。
おかげでもう一回撮影のチャンスが廻ってきました。
白鳥はみな首が柔らかいですよ。陸の上では餌探しに忙しいのと天敵に警戒しているので緊張していますが、
水の上は安全なのでくつろいで過ごします。
カワセミやヤマセミなどと違って、人をトモダチだと思ってくれているので撮影はとても楽です。

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