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カモメ

 
 
 

日本で観察されるカモメ類は20種類で、そのうち2種類のみが国内で繁殖して年中いるが、残りは冬鳥としてやってくる渡り鳥である。

このユリカモメは、ロシアのカムチャッカ半島やサハリンからやって来るらしい。北海道にはいないので、本州の北から順に立ち寄るようだ。
カモメの中では中型から小型になるので、動きが素早く、このようにホバリングしてポーズを取ることもできる。



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こちらは「カモメ」という名前のカモメ。
普通は「○○カモメ」となるが、カモメの中のカモメらしく、サイズも姿形もスタンダードである。
ウミネコによく似ているが、写真判定により嘴の先に赤と黒の斑点がないので判別できた。
個人的には初めての観察例になった。
ウミネコについては次回に。

CANON EOS KISS X3  EF35mmF2


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野鳥」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。更新をお待ちしていました!!
以前に震災被害地の写真で「かもめ」ではなくて、「うみねこ」と指摘されました。
20種類もいるんですか?
八戸の蕪島に来るのは「うみねこ」なんですか?
松島湾遊覧船についてくるのはうみねこ?かもめ?・・・解りません!

るーちゃん、こんばんは。
足が黄色いのはウミネコと↑のカモメだけなので、簡単に見分けられます。
そしてクチバシの先に黒と赤の斑点があればウミネコです。
松島湾遊覧船についてくるのもウミネコです。
日本生まれの日本育ちなので遊覧船の縄張りを持っているようです。
八戸の蕪島はウミネコの繁殖地なので、ここで生まれてここから巣立ちます。
他のカモメは侵入できません。

みっつ目の説明の意味が理解できなくて。
比較的小型なのでホバれるという書き方ですが。羽ばたきによる停止飛翔はかなり小型の鳥にしか出来ないので、
この大きさの鳥だと、素早くこの態勢が取れるという意味でしょうね。 翼の形からもそう見えます。
と解釈しました(笑)
友人にファルコナーがいました。 あるとき手に怪我をしているのを見て、傷の様子から推理しました。
猛禽を集合住宅で飼っているとのことでした。

iwamotoさん、こんばんは。
2~3秒くらい静止しているように感じました。それで認定したつもりでしたが語弊があるかもしれませんね。
以前観察したユリカモメは、川底にあるイクラを空中で止まって見極めてからダイブして食べていました。
一瞬ならできるようです。

確かに、多摩川で見ていたユリカモメは、一瞬空中停止したかのように止まって、そのまま頭から水に突っ込むコアジサシみたいなダイビングを見せてくれました。
(ああ、こういうのは一眼レフじゃあないと撮れないなと思いましたが、ま、いいや、他の人が撮ってくれる.金環食と同じあつかい。lolololol)
東京のカモメ類は、ユリカモメとウミネコのみ。単純であります。両方とも、カラスより強いので、橋の欄干や道路の縁石の上を平気で歩いております。

庭にハトが来ているのですが、羽ばたきによるホバリングを見せます。
どのくらいの時間からホバリングというのか定義が分かりませんが、2秒くらいでしょうか(笑)

猛禽のソアリング、素晴らしいですよね。

Cakeaterさん
普通に見かけるカモメの中では、そういうコアジサシみたいなダイビングをするのはユリカモメだけのようです。
潜水はどの種類でも必修科目なので出来るのですが、空中からの飛び込みをする唯一のカモメでしょう。
魚をさばいた残りの内臓などを生ゴミに出さずに、海岸へ持って行って波打ち際に置くと、カラスとウミネコの争奪戦になります。
海水に浸かるとウミネコのテリトリー、陸ならカラスの縄張りですが、少数派のカラスは後塵を拝するのがいつものパターンです。

iwamotoさん
ウミネコも強風に向かってソアリングしている時は、空中に停止しています。
船についてくるときもスピードを合わせてくれるので、止まっているかのように感じます。
これは別としても、ハチドリ以外はホバリンクとして認めないかどうかの感覚的な問題ですね。

近くの公園にやってくるのはユリカモメなんですけど、同じものが海岸にいたとして、ユリカモメかウミネコか、カモメか、私には全然区別ができません。一時期、近くの公園にうんと増えたことがあったんですが、思ったほど餌がなかったからなのか、ここ1年あまり見かけなくなりました。カラスはたくさんいると嫌われるのに、ユリカモメは白いぶんトクしてるなーとたまに思ったりします。

こんにちは。
ユリカモメっていうんですね。
私は山の中に住んでいるのでカモメを見る機会がほとんどありません。
こうやってアップで見せてもらえる事、すごく嬉しいです。
何だか鳥の図鑑を見せてもらってるようです。
羽がとっても綺麗で触ったら気持ちいいだろうなぁ~って!感じですね。

sustenaさん
20種類というのは、今まで日本のどこかで1回だけとか1羽だけの迷鳥としての観察例を含めた数なので、実際には4~5種類しかいないと思います。
ユリカモメは口紅を塗ったような赤いクチバシと真っ赤なブーツを履いたような足を見れば一目でわかります。
ウミネコは黄色い足なら99パーセント間違いないでしょう。
その他のカモメの足はピンクです。
餌の争奪についていえば、ユリカモメは頭抜けて貪欲で、チビッコギャングのイメージがあります。

いちごさん、こんばんは。
カモメは人に馴れているので近寄っても逃げないのですが、さすがに触ることはできません。
たぶん鳩と同じような感触でしょう。
そちらでは三次の鵜飼が有名ですが、使われている鵜はカワウじゃなくてウミウなんですね。
そのウミウもカモメほどの数ではないですが沢山います。
カモメみたいにアップで撮ったことがあります。
機会があればまた紹介します。

ぴたっと撮れていてピントもばっちりですね。
1/2000~1/4000秒くらいでしょうか?
目が凄く攻撃的ではない感じなのがユリカモメのいいところで、
カモメは結構野性的な顔です(^^;

やっぱりKISSはAFが合いやすく撮りやすいんでしょうね。
ライティングしたように綺麗に撮れるところがキヤノンらしいです…

こんにちは
かもめがピタッと止まって撮れてますね!
すごい、、、
わたし、こうゆう写真は撮ったことがないのです
*撮れない、、、技術的に(汗)
ところで
UPされた写真は、連写モードからのピックアップでしょうか?
このときは
手持ちですか、三脚使用ですか
いろいろ質問ばかりで申し訳ありません(ペコリ)

ねねここさん
1/500秒、F11、ISO400でした。
絞り込んで被写界深度を稼がないと全身がシャープに写らないと思いました。
隣にいた見知らぬ人がパンを空中に投げ与えていたので、それを目当てに至近距離で空中待機をしていたのです。
おかげで楽に撮影できました。

亀三郎さん、こんばんは。
手を伸ばせば届くようなところで静止してポーズを取ってくれたので、スナップ感覚で撮れました。
こういうシチュエーションは場数を踏むことによるチャンス次第なので、技術的な問題は何もありません。
しかもご褒美は他の人があげてくれたのでコストもかかりませんでした(笑)
手持ちでワンショットです。三脚は星空を撮る時しか使いませんね。

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