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ツバメの観察 #2.水飲みと水浴

 
 
ツバメは空中を飛びながら昆虫を食べるが、水を飲む時も飛びながら口を開けて水面に接触して飲む。
「水切り」の小石のように水面をジャンプするイメージがある。
水面に触れる前後は、当然のことながらスピードが落ちるので、撮影には有利になる貴重な瞬間でもある。
時速40~50キロくらいではないかと思う。



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先ず、大きく口を開けながら水面すれすれを滑空する。


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水に触れる直前。


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理想的には口だけ触れればいいのであるが、その場のタイミングでダイブのようになってしまうこともあるようだ。
技量の個体差もあるかもしれない。
中には2連、3連をこなすものもいて、水切りの小石になりきっているかのようだった。

※追記
水を飲む時は口だけを接触させ、水浴する時は半身を入れて飛び立つことで区別していることが判明。
両方を同時に済ませる可能性もないとはいえないかもしれない。
水浴の場合は、羽の汚れや虫などを洗い落とす目的がある。
入浴も飛びながら瞬間的にやっていることになる。



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野鳥」カテゴリの記事

コメント

身体を立てて失速させると、次の飛行に無理がありますね。
タッチ・アンド・ゴーで水平を保って水面に触れる、これは難しそうです(笑)
波もあるでしょうし、見極めと瞬間の判断と対応、オープン系の運動ですね。

生活のテリトリーに、このような水面が無い場合は、普通に飲水できるのでしょうか。

iwamotoさん
近くに水面がない場合は、遠くまで出かけるのではないでしょうか。
他の鳥のように止まって飲むことはあり得ないです。
記事の説明を追記して一部訂正しました。
水を飲むのと水浴が別の行動なようです。
普通は口を開けているときは飲むつもりなのでしょう。

お早うございます!
いつも感心しているのですが・・・飛んでいる鳥の姿を撮影するのは難しいんじゃないかと思っています。
写し止める技術は凄いもんだなと・・・・・わたしに出来ません!!
もともと、女性のポートレートを撮りたくて写真を始めたので動くモノと夜の写真は苦手なのです。
専ら、昼間の太陽の下での写真が良いという・・・健康的な志ですから・・・・(笑)

るーちゃん、こんばんは。
機材的には、キャノンのUSM(超音波モーター)レンズが必須になります。
他社ではAFスピードが遅くてピントを合わせられないと思います。
ここで使ったのは、90-300mmで5000円の中古ですけどね。
今年で4年目のトライです。最初はカスリもしない三振の連続でした。

こんばんは。
ほんと、いつもびっくりするお写真ばかりですね。
飛んでる鳥や水に着水しながら水を飲むところ・・・
こんなに綺麗にお写真に撮れるなんて、素晴らしいですね。
そして、こうやって水を飲むこと・・・初めて知りました。
鳥の図鑑を見ているようです!
まだまだ続きがあるのかしら?
とっても楽しみです!!

いちごさん、こんばんは。
続きはあと1回あります。
夏(休みじゃなく)の自由研究なので、時間をかけて取り組みました。
今まで気づかなかった発見もあってよかったです。
子供や若い人が見て参考になればいいと思いながら撮りました。
楽しんで頂ければうれしいです。

おはようございます^^
軽い驚き!(汗)
ツバメって体重17g!ですか、、、そして、スズメは25g
こんなに鳥って、軽かったのですね。
これから、認識を改めなければって思います。
もし、、、クイズで出たら
100g!!とか、、、答えていたと、、、
そう思うのです(赤面)

それと、、、最高200k、、、、
これもアンビリバボーな数字でした。
国鉄が
特急の名称に採用したのも
素直に頷けます(爆笑)

亀さん、こんばんは。
ツバメはスズメと同じ場所にいるので、飛んでいるのを比べて見ると、スズメは重そうにヨタヨタと飛んでいるように見えてしまうのですよ。
それだけツバメが軽やかだということですね。
食べるにはスズメのほうが美味そうですが(笑)
ちなみに100gの野鳥といえば、ムクドリくらいの大きさになって、キジバトの半分、ドバトの3分の1くらいです。

水面にいるツバメが芸術的です。
飛びながら水を飲むのは凄い技ですが、間違ってくちばしを前に向けて飲むと、
水がのどにガバッと入ってむせそうですが、それは無いんでしょうね(^^;…

ねねここさん
高速連写した人の作品を見ると、口を大きく開けてブルドーザのように水を取り込んでいるように見えました。
ほんの一瞬なので肉眼ではそこまで見えなかったです。
ガバっと入ってもむせないように飲むと思います。

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