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火災現場

 

8月の盆過ぎに火事の焼けあとに偶然通りがかったことがある。
出火した1件から隣の2軒に燃え移り、3軒とも全焼してしまったようだ。
たまたまこの3軒は建物が密着するように接近して建てられていたので、消防車の放水による水のカーテンなどで延焼を防ぐことができなかったと思われる。
火事の原因は、仏壇にロウソクや線香を灯したままで墓参りなどに外出したためではないかという。
不幸中の幸いで、留守だったりすぐに逃げたりして怪我人はいないという。
この日は通りがかっただけだったのだが、後に少し関わりあうことになったので、写真を少し残すことができた。


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この火災現場の解体撤去作業を請け負った業者が、たまたま知り合いだったため、一部鉄骨部分の応援の要請がきた。
軽量とはいえ3階まであり、しかも道路脇なので、足場は設置できない。
道路の反対側にサイコロのように転がしてからバラバラにすることになった。



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3件のうちの1件は食料品店だった。いわゆるミニスーパーである。
陳列棚や冷蔵庫も焼けただれていて、炎の凄まじさが窺える。


 

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今ではすっかり片付いて更地になっている。
仏壇や神棚のある家では、ロウソクの火の管理は厳重にすべきだという教訓になった。


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ドキュメント」カテゴリの記事

コメント

鉄骨なども曲がったりはしていないのでしょうか。
火の廻り方で温度差は激しく変わるのだと思いますが、個人的には溶けたガラスなど拾って帰りたい気分です。
奇麗にして元の住人様に差し上げても良いし。
鉄と木と、どちらが火事に強いか、なんてよく話題になります。 それは火の廻り方などに影響されるので、
一概には言えないと思うのですが、結論を先に持っている人はひたすらそこに近づこうとするだけ。

すっかり更地ですね。 三軒燃えて怪我人がなくて良かったです。 それぞれに身を寄せるところがあったのでしょうか。
年の瀬に向かって、大変なことになりましたね。

火の怖さをまざまざと見せつけられる様相ですね・・・・?
これをみると注意は十分と思わずに、念には念を入れることが肝心ですね・・・
3軒でこのすさまじさですから・・・石巻・気仙沼の津波と火事の被害はいかばかりかと心痛みます!
シリアの戦争(内紛)などはどれほどの悲劇なんでしょう??

iwamotoさん、こんばんは。
鉄骨は曲がるくらいには焼けていなかったようです。
でも火力が強いと飴のように曲がります。
3軒とも商売をやっていたので、住まいは借家を見つけるとしても、家業ができなくなるのが痛いですね。
せっかく高台にあって津波を免れたのに、残念なことになってしまいました。

るーちゃん、こんばんは。
3軒分のガレキだけでもダンプで何十回も運ぶ量でした。
なので津波が加わると想像を超える量になることがわかります。
最近は、お盆や彼岸に他所の仏壇を拝む時にも、ローソクは消してから席を立つ習慣が広まってきました。
やはりそれくらい徹底しないと危ないですね。
シリアの内戦は、反政府勢力を黒幕がバックアップしています。
リビアの時もそうでした。内戦に見せかけた侵略戦争です。

うーん・・・言葉もありません。すさまじいですね・・・。そしてまぁあとかたもなく更地に。(でもがれきの量、3軒でもそれほどたくさんとは。) いつも外出するときに、日を消したかどうか不安になって、大丈夫だと思いながらも、念のためと戻ることがあります。指さし確認してるんですけど、これなら大丈夫と安心できる手はありますかねぇ。

こんにちは。
これは大変な火災だったのですね。
見ていて辛くなるくらいのひどい火災現場!
こんな大火事でも怪我人がおられなかった事は不幸中の幸いですね。
でも、年の瀬せまる今の時期になると自宅がないのは、とっても寂しいですよね。
仮住まいがあるのでしょうけれど・・・やっぱり我が家が一番ですものね。
お心をお察しすると本当につらいですが、一日も早く皆さんの生活が元に戻りますようにお祈りしております。
火事の怖さは十分わかっているのですが改めてこうやって拝見すると、本当に火の元の管理を怠らないように
気を付けなければと思いました。

sustenaさん、こんばんは。
建材は材料の時はコンパクトにまとまりますが、瓦礫になると何倍もかさばるので、
トラックには積載重量の何分の一しか積めないのです。
火の始末については、できる限りの努力したら、後は自分の直感を信じるのがベストだと思います。
直感は信頼すればするほど、期待に応えてくれるものです。

いちごさん、こんばんは。
留守中の出火ということで、発見も通報も遅れたようです。
自宅を失ったこともそうですが、仕事ができないことも大変だろうと思います。
3軒はそれぞれ、建具店、理髪店、食料品店でした。
元の場所に再建して再開できればいいですね。

津波を免れた家だったのですか。
それは、寒さが身に沁みることでしょう。
身の回りで火事というと、昔のことですが、祖父のスタジオが燃えました。
写真館をやっていまして、ドーリーに積まれたカメラなど何十台もが犠牲に。
人的被害はありませんでしたが、原因などは不明です。
火事の恐ろしさのひとつは、原因がよく分からないということでもあります。
つまり、気を付けていても火事が起こることがある、これは困ったことです。

見るのも悲しいですねえ。こういう人生の焼け跡というのは。
人死がなかっただけが救いです。
片付けるのもジョブ。それも人と人のかかわり。
施工前施工後の工事写真に見えてしまった。

Lucianさん、こんばんは。

火災現場というものは、野次馬だと思われるのがいやだから例え遭遇しても
普通は詳しく見られませんよね。
なので、これほどすさまじいものかと驚いています。
ガラスって燃えないんだ~なんて今更感心してたりもします。
とにかく怪我人が出ないのが不幸中の幸いだっと言うことですね。

津波の後の気仙沼は大惨状でしたよ。
燃えに燃えましたから。
戦争の後の焼け野原はこんなだったのかなと思ったほどです。
だいぶ片付きましたが、でもいまだに荒涼とした眺めです。

火事を出すのは犯罪なのですよね、確か。
昔、叔母の家が火事になって、警察で取り調べを受けたと聞きました。
出来る注意はして、気をつけましょうね。

iwamotoさん、こんばんは。
原因不明といえば山火事もそうですね。
昔、大惨事になったことがありました。
不明といっても放火でなければタバコの不始末以外には想像できなかったです。
これら3軒は親戚か兄弟の関係かもしれません。
そのため建物を密着するように建てていたかもしれません。
離れた隣町なので知る由もないですが。


Cakeaterさん、こんばんは。
最初は通りがかりだったので、解体工事「施工前」だけを偶然写真に収めることができました。
その後、関わりあうことになったので施工後まで撮れました。
そうでなければ撮れなかったと思います。
留守中の出火とあって、中央の火元の家は完全燃焼に近く、天井も屋根も焼け落ちて床だけ残っていました。
始めは悲しい気持ちでしたが、片付くにつれてしだいに落ち着いた気分になれました。
再建を祈りたいです。

esikoさん、こんばんは。
火事を出すと「失火罪」になるようですね。
不注意での過失ということでしょうか。
やはり関係者でないと、道路から見える分しか見たり撮ったりできませんでしたね。
どういう焼け方をするのか防火対策の参考にしたいという思いもあって、内部も撮りました。

こんにちは
家事を出すのは犯罪
失火罪ですか、、、
知らなかったので、またまた勉強になりました(感謝)
しかし、、、
火事、、、すべてを失ってしまうので怖いですよね、、、
気をつけてるつもりでも、、、
ふっと魔が差すってことが
自分にも、、これから先、、、ないとは言えません。
最大限の注意を払っていこうと、、、
このログをみて、
改めて思いました。


PS ヤクシソウ、ありがとうございました
   ログのほうも、左サイドバーのほうも
   追記しておきました!!

亀さん、こんばんは。
失火罪は、50万円以下の罰金ですが、
業務上失火罪になると、3年以下の禁錮又は150万円以下の罰金 と重くなります。
火を扱うプロの過失は厳しいということですね。
誰にとっても他人事ではないです。

「ヤクシソウ」、難易度は高かったです。
もし候補リストになくて洗い直しができなければ分からなかったかもしれません。
山野草は奥が深いですね。

『業務連絡』
21日の多気山のツリガネニンジン
左サイドバーに登録して気が付きました、、、
8月の日光赤薙山の登山道でも
撮っていたことを、、、(恥ずかし)
でも写真は、、、ちょっと画角が違うので
ダブリですけど、、、UPしたままにしておきます。

記憶力が悪くて
申し訳ありませんでした(ペコリ)

亀さん、どうも。
私も何となく前にコメに書いたような気がしたのですが忘れていました。
名前が載ってない写真には条件反射的に書き込んでしまう習慣になったもので(笑)
今度から確認するようにします。

『業務連絡』
宇都宮の大谷公園の花
自分でも、ネットでいろいろ見ました。
やはり
情報を頂いた「シオン」だと思いますので
「シオン」で記事に追加を入れさせて貰いました。

いつも助けて頂き
ありがとうございます(感謝)

最近ちかくで消防車が10台以上来てる所を通りましたが、消火活動は終わったところでした。
でも、さすがにいつもとは違う空気がただよっていて、火事は怖いなという雰囲気でした。
写真の数件でも大変な事だとわかりますので、東北は甚大な被害だっただろうと改めて実感します。
火と水と風の自然現象はアナログですが、デジタルなんて叶わない「神」の域ですね…

ねねここさん
同じ火事でも、失火と放火では全然違いますね。
それは災害についても同じです。
東北太平洋岸の津波被災は自然災害だとは考えていません。
福島第一原発の偽装事故と合わせて、周到に計画されたテロです。
多くの不自然な点や状況証拠を1年半以上かけて徹底的に検証してきました。
どんな人から反論されても論破されない確信を持つためです。
真実を明らかにしないと、犠牲になった方々の死が無駄になります。
テロを企画した組織、首謀者、実働部隊は、9.11の時と同じでした。
記事にするかどうかは検討中です。

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