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猫は飼い主の誕生日にお祝いを言えるだろうか?

 
 

去年の9月17日のことだった。
夜中に突然、飼い猫のジョバンニが鳴き始めた。

隣の部屋にいてドア越しに何かを訴えるような鳴き方だった。
もちろん、今まで夜中にこういうことは一度もない。
 
ふと、時計を見て一瞬にして謎が解けたような気がした。
午前2時10分。 これは私が生まれた時間で、母子手帳に書いてあった時刻だ。
しかも誕生日と重なっている。
 
単なる偶然という見方を脇においてみると、
言葉を使って人に意思を伝えることができない猫が考えてできる、限られた方法の一つであることがわかる。
 
猫にどうして飼い主の誕生日が分かるのか?
しかもそれが祝いのメッセージが望ましいなどということまでどうやって知りうるのか?
誰もがこのように思うだろう。
 
この疑問を解消するのはそれほど難しいことではないと思う。
猫は飼い主が喜ぶことで自分も幸せでいられることを知っている。
何をすればいいのか分からなくても、喜ばせることに集中すれば、
無意識のうちに「普遍的知性」にアクセスして、反射的に行動を起こすのかもしれない。
もちろん、「偶然」を装うことによって人の頭を悩ませないように配慮までしてくれている。
 

 
 
 
J

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コメント

おおお~ジョバンニ君がそのような神がかったような行動を・・・
感心する事しきりデス。
そして午前2時10分に起こされてもそのように冷静に考える事ができたLucianさんは凄い。
私なら多分エサ皿が空になってるんだろう、くらいしか考えません。

>猫は飼い主が喜ぶことで自分も幸せでいられることを知っている。
うんうん、分かる気がします。
でも困らせる事もやってくれますじぇ。
許せる範囲の「困らせごと」とそうでないのとを仕分けているのでしょうか。

是非是非公開記事にして下さりませ。
猫についての布教は大切かと存じまする。
そしてこの場を借りて言わせて下さい。
もっとジョバンニ君の登場をお願いします。

私が最初に飼った白黒にゃんこを思い出して幸せな気分になれます。

こんにちは。
ちゃんとお誕生日が分かっているのですね!!
すごいですね。不思議な力があるんだなぁ~って思います。
ちょっと、違うんですけど・・・昔、不思議なことがありました。
私の妹が事故に遭い、数日間、集中治療室に入って意識がありませんでした。
毎日、意識が戻ることを祈っていて・・・数日後、意識を取り戻しました。
その同時刻に、妹が大切に育てていたインコが天国に逝ってしまいました。
とっても元気なインコだったんです。
ただの偶然かもしれませんけど・・・もしかしたら身代りになったのかな?って・・・
涙が止まりませんでした。
きっと、偶然の出来事だったのでしょうね!

Lucianさんと、うちの娘は同じ誕生日なので、何だかすごく縁を感じてます。
ちなみに、うちの子は三人とも17日生まれ。
私の弟も17日生まれ、そして私と妹は22日生まれ。
17と22・・・何だか不思議な数字!

こんばんは
ジョバンニって、なんだっかな?と思ってググってしまったです
もしかして、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の主人公の名前でしょうか?
違うとしても、なかなかカッコイイ名前って思いました。
わたしのクサガメ、、、亀三郎って名前ですが
やっぱり、命名者のセンスの違いが如実に出てるなって、、、(滝汗)
あ、あと、、、お誕生日のお祝いの話
面白いですね!
こうゆう内容は、興味があります。
で、、、でも、、、、
次のログで、、、Lucianさん作 短編小説でしたって
落ち、、、じゃないですよね??
どうも、、、近年、、、斜に見てしまう面があるんですよ(すいません)

初めまして、ジョバンニ君。
目が青いんだね。
普通は、ジャンニって呼ばれるの? それともジャン?
洗礼猫として働いているのでしょ。 聖人の家ですね。
君が人と話をするというよりは、パパが動物と話ができるのかもしれませんね。
そういえば、アッシジのフランチェスコもジョヴァンニ。

パパがクルマを買うときに、今度フィアットも買って貰えば?
アニエッリが作ったフィアット。 トリノの自動車会社。

paoままさん、こんにちは。
猫の神秘性を表す英語のことわざに、"A cat has nine lives."というのがあります。
困らせることをするのは魔性の部分で、喜ばせるのは神性からくるものでしょう。
陰と陽の二面性は人にもありますね。
彼らの生命力の秘密は「日向ぼっこ」にあると見込んでいますが、目下研究中なのでまた後ほど。
ジョバンニは超がつくビビリでシャイなので、ブログには載せるなと言われていました。
これからは根気よく説得してみます。

で、プレゼントは、鼠?雀?蝉?蛙?それともコックローチ?
遅くなりましたが、去年の誕生日おめでとうございます。lolol

いちごさん、こんばんは。
ただの偶然という解釈もできるのですが、
意味のある偶然はシンクロ二シティです。
何らかの情報源に接したかもしれませんね。
妹さんのインコのお話も不思議ですね。
境目の世界に迎えに行ってそのまま力尽きたのでしょうか。
可愛がってくれた恩返しをしたのだと思います。
誕生日が同じ人は生まれつきの性格も同じと考えていいでしょう。
つまり、環境や経験、職業などの影響を取り除いた気質のことです。

亀三郎さん、こんばんは。
この子は里子に出されていて、動物愛護団体がボランティアで保護していました。
動物病院やボランティアさんの一時預かりのリレーで仮り住まいをつづけていましたが、
そろそろ限界、というところで私が引き取りました。
前の飼い主さんがつけた名前がジョバンニでした。
多分、「銀河鉄道の夜」の猫にちなんでつけたのではないでしょうか。
さて、もしこの話がフィクションなら、面白くも何ともないので書かなかったと思います。
シンクロ二シティの1例で、ありふれた話かもしれません。

iwamotoさん、こんばんは。
名前を呼ぶとき以外で対話するときは、人語は使わずに猫語になります。
感情表現と命令だけのシンプルなものですが。
動物は人のオーラが見えたり感じたりできるので、敵意や好意などは見抜かれます。
私は視覚的には見えませんが、皮膚感覚に近い触覚で感じ取ることができます。
そして、自分のオーラでメッセージを伝えることもできるので、発声による意思疎通は少ないです。
このやり方で沢山の猫と親しくなれたのです。

Cakeaterさん、こんばんは。
プレゼントは雀の足でした。食べられないのでいらなかったのでしょう。
彼の特技は、室内から外に一歩も出ないで小鳥を捕まえて食べることです。
現場を目撃したことがないので、手法がミステリーです。
招待して「おもてなし」してから頂くのかもしれませんw

Lucianさん、お誕生日おめでとうございます!
素敵な一年になりますようにshine

お誕生日おめでとうございます!!猫も犬もいないので、検証はできないけど(でも我が家では、息子にもこちらから強要しないと忘れたフリをされる)、Lucianさんちのジョバンニだったらありえそう♪ 

いちごさん、こんばんは。
ありがとうございます。誕生日は個人の1年の始まりにあたり、プライベートな新年のようなものです。
一年間の「ドレミファソラシ」が終わって、1オクターブ上の新しい「ド」が始まる時です。
だから新しい事を始めたりするのに最もふさわしい時期でもあります。
気持ちを新たにスタートしたいです。

sustenaさん、こんばんは。
ありがとうございます。
ジョバンニは昨夜は起こさなかったのですが、オニヤンマを2匹捕まえて1匹は自分で食べて、
片方をプレゼントに残してくれました。
頭と胸は美味しいようですが、尻尾は不味いようです。私は遠慮しておきました。
外出せずに室内にいたままどうやって見つけてきたのか? 解けない謎です。

Lucianさん、こんばんは。
そしてお誕生日おめでとうございます。
ジョバンニ君は、飼い主様のお誕生日がわかったのだと思います。
感動的なおはなしですね。

今日は私が知人に頼んで引き取ってもらったノラにたまたま逢ってきました。
しばらく逢っていなくても、私のそばに寄ってきていちいち私の足もとに座って私を見つめていました。
私と一緒に暮らしたいんだろうなあと切なくてたまりませんが、家族が猫嫌いなのでどうしようもありません。
ジョバンニ君を育てるには手がかかって大変だったんですよね。
Lucianさんと巡り会えたことはジョバンニ君の幸運でしたね。

お誕生日おめでとうございます。

夕方まで大分の中津に行っておりましたが先程戻って来ましたヨ~ン。
「今日は17日だからLucianさんの誕生日だわ」
そりゃおめでとうメッセージを送らねばっ!

ジョバンニ君はいろいろあったけれど、最後はLucianさんのお宅に引き取られて
本当に良かったです。
辛い思いをした分Lucianさんの元で幸せな一生を過ごして貰いたいデス。
ジョバンニ君の為にもご家族の為にも、そして勿論Lucianさんの為に
これからの一年がよき一年でありますように。
来週大分の宇佐市へ行くので、宇佐神社へお願いしときましょ。

esikoさん、こんばんは。
ありがとうございます。今年は鳴く代わりにオニヤンマをプレゼントされました。
エサは決まった量だけ与えているのですが、足りない時は自分でオヤツ(小鳥)を探して食べます。
今では普通の食事でも大丈夫なくらい健康になりました。ストレスがなくなったからだと思います。
近くの産直にノラによく似た猫が前にいましたが、今はテナントの借主が変わったので追い出されていなくなりました。
友達だったんですけどね。

paoままさん、こんばんは。
ありがとうございます。お仕事ご苦労さまでした。
ジョバンニの最初の飼い主さん夫妻は、事情により家を手放すことになり、ペットを飼えない環境になられたのだそうです。
何ヶ月もの間、住む家がないまま預かりの身で過ごしました。数日ごとに居場所が変わるのはかなりストレスだったと思います。
最後に預かってくれていたのは獣医学部の学生ボランティアさんでした。
完全室内飼いなので外には絶対に出ていないのですが、小鳥さんを時々食べています。
密室から銀河鉄道で脱出しているとしか考えられませんね。

『業務連絡』

霧降の滝 遊歩道の「シロバナムラサキニガナ」
左サイドバーへ登録終了

シモツケソウ → シモツケ へのログ内修正終了

取り急ぎご報告致します^^v

了解しました。

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