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2014年1月

地球は寒冷化する?


下の図は、平均気温(青)と太陽活動(赤)、そして二酸化炭素量(黒)を示したグラフである。
気温は単純に増え続けるCOに対するよりも、太陽活動の変化との相関性が高いことが分かる。
特に注目すべき点は、2003年以後は平均気温が毎年下がり続けていることだ。
昨年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、
通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずだったが、
北極だけマイナスからプラスに変わったのに南極はプラスのままで、
赤道部分に反対の極ができる4極構造になっているという。
さらに、活動ピーク年には増えるはずの黒点も異常に少なかった。
 
これに似た現象は約170年前と約370年前にも起きていて、その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、
地球は寒冷化した。記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、
日本でも京都の桜の開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。
 
COが「温室効果ガス」であることに疑問はないとしても、その実際の影響力は未知数であり、
太陽活動の低下による寒冷化の可能性を無視できるほどのものではないだろう。
 
 
 
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鮭の遡上ウオッチング

 
 

先月、近くの川の河口付近にある鮭のやな場に行ってみた。
まだ海から遡上してくる鮭も残っていた。
日本では、川での鮭の捕獲は、人工孵化のための親魚確保が目的なので
食用目的の鮭漁は海の定置網で行うのがほとんどである。

  

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大抵は流れの緩やかなところをゆっくり泳いでいるが、
中には上流を目指して段差のある堰を乗り越えるものもいる。
大きな川では、インディアン水車を使って捕獲するところもある。
 

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最後に力尽きるまで泳ぎ続ける習性のため、死骸の数も多い。
 

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午年

 
 

今年は午の年ということで、最もシンボルにふさわしいものを想像していたらこの作品を思い出した。
「午」が方角で南、時刻では午前11時から午後1時までの正午前後、そして季節では夏至の頃と、草花の成長の勢いがピークに達する事象を意味している。
十二支を動物に喩えるのは、大昔、庶民に親しみやすくするためだったが、動物の「馬」と時の「午」を合体させた姿はベストマッチだと思う。
積もっている雪は「午」の季節ではないが、年の始めの冬ということで…。

 

作品名は「フラワー・ホース」 チェ・ジョンファ(韓国)。
十和田市現代美術館・常設展示
 

A

 

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