« ハルシャギク | トップページ | 上書き看板 »

マレーシア航空機撃墜事件の真相を探る

 
ウクライナでのマレーシア航空機の撃墜事件では、アメリカが証拠を示せないままロシアを犯人扱いにしようとしていた。
ロシア側の反論が根拠を明確にした客観的なものであるのに対し、アメリカ側は憶測以上の証拠を提示することができなかった。
 
それにもかかわらず、EUや日本などに追加制裁の同調を求める構図は、イラク戦争の開戦理由に、「大量破壊兵器を隠し持っている」とでっち上げたのと同じパターンである。
しかし米政府は7月22日、諜報担当官が匿名の記者懇談で、「考えられる根拠がなかった」として、ロシア犯人説を引っ込めている。
 
現在、残っているのは、米政府が推定している「親露派による誤射での撃墜説」と、ロシア政府が主張している「ウクライナ軍犯行説」の2つだ。これについても、ロシア側に軍配が上がることになりそうだ。
 
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/
 
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_30/275279237/
 
 
 
最近、さらに決定的な証拠が出てきた。
  
以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマ とウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。ウクライナのポロシェンコ大統領の傀儡ぶりがよく分かる内容になっている。
この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。
 
http://www.rense.com/general96/transobnpork.html
 
ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。
ア ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。
この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。
 
ポロシェンコ: ”バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。
以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。
もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。”
 
オバマ: ”まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。
私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 
あなたは 大きい過ちを犯した。あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。
ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。”
 
ポロシェンコ: ”我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。”
 
オバマ: ”分かった、ピーター。しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。”
 
ポロシェンコ: ”過ぎたことは過ぎたこと だ。”
 
オバマ: ”ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!”
 
ポロシェンコ: ”我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。”
 
オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。”
 
ポロシェンコ: ”あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。”
 
オバマ: ”これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?
ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・”
 
ポロシェンコ: ”分かった。彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。”




















« ハルシャギク | トップページ | 上書き看板 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
え、、、ほんとですか、これ
わたしは、ロシアから武器支援を受けた親ロシア派が
ウクライナ機と間違えて
マレーシア航空機を撃墜したと思っていました、、、(^_^;)

この事件も何年か後には、
「語られなかった真実!」
とかのワイドショーになるのでしょうか。

台湾でも飛行機落ちてましたね。

パパさん来週飛行機で仙台なんですが、
・・・・落ちないでしょうね?

亀三郎さん、こんばんは。
これはマスコミが報道しないスクープ情報になります。
ロシアの人工衛星のレーダー情報も開示されていて、
ウクライナの戦闘機がマレーシア航空機を追尾していたことが明らかになっています。
これに対し、アメリカとウクライナは反論できませんでした。
もうとっくにバレバレなのですが、日本政府とマスコミは支配下にあるので、
新聞とテレビニュースしか見ない国民は騙せるわけです。
事実は小説よりも奇なりといいますが、もう作り話はつまらないので事実しか興味がなくなりました。

paoままさん、こんばんは。
飛行機は車よりもずっと安全だといわれていますね。
さらに、飛行機のある1便がテロに遭う確率は
宝くじの1等よりもはるかに低いので大丈夫です。
高速を車で走るのと比べたら限りなく安全ですね。
今回の撃墜事件の原因は、BRICS開発銀行の設立です。
IMF(国際通貨基金)と米国が出し抜かれて取って代わられるという焦りからの報復です。
分かりやすいアホの稚拙な犯行でした。
あとはひたすら開き直るだけでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208860/56944650

この記事へのトラックバック一覧です: マレーシア航空機撃墜事件の真相を探る:

« ハルシャギク | トップページ | 上書き看板 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ