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御嶽山・大噴火

 
 
 
きょう正午前、長野県と岐阜県の境にある御嶽山が噴火した。 
 
噴火した御嶽山について、7合目にある山小屋の経営者によると、「どん、どんという音が4、5回した。すぐに暗くなって、灰が降ってきた」と噴火のときの様子を語った。降灰は1時間ぐらい続き、2、3センチ程度積もったという。
 
警察によると、5人が意識不明となっているほか、7人が灰に埋まっているとの情報がある。
また、岐阜県側でも2人が骨折の大けがをして山小屋に避難している。
発生当初は250人ほどが山頂付近に取り残されたが、ほとんどの人が下山し、午後6時現在で5人ほどが残っているとのこと。
 
追記: 長野県の木曽広域消防本部の午後10時のまとめでは、女性1人が死亡し、27人が負傷。このうち、10人が意識不明の重体や重傷という。数百人とみられる登山者の多くが夜まで下山を続けた。
 
 
   
 

火山の噴火は、地震と違い明らかな前兆現象が見られる。多くの火山では噴火の数か月から数時間前に、震源の浅い火山性地震が発生し、噴火に向けてその発生回数が増えていき、低周波の火山性微動も発生する。
 
これらの現象が起こると火山活動も活発化していると判断されるが、噴火に至らずそのまま火山活動が低下していくこともある。
 
このため、正確な噴火予知をして直前に警告を出すことは困難なようだ。
むやみに警報を出せば、狼少年のようになって効果がなくなってしまうからだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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災害」カテゴリの記事

コメント

今、知りました!!
今日、用事があって群馬に行ってて、、、
ニュースも見てなくて、、、
車中も、音楽を流してたもので。
しかし
大変なことが起きました
・・・ ・・・
最近
地震が増えてて
嫌な感じと思ってたのですが、、、
火山が噴火するとは、、、

亀三郎さん、こんばんは。
8月9月は火山性の地震が多かったそうですが、噴火までは予測できなかったそうです。
同じような状況の火山は他にもあり、青森の十和田湖も今年は火山性の地震が多発しています。
各地で同時多発的な噴火が起きるかもしれません。
自分の身の安全は自分で責任を持つしかないですね。
虫の知らせとかを無視しないことも大切だと思います。

山頂付近の、人工物の無い場所は月面のような景色でしたね。
不明者の数が、恐ろしい程です。
好天に恵まれた週末、たくさんの方が登っていたようですね。
少しは覚悟をして山に向かうのでしょうが、大変なことになりました。

iwamotoさん、こんばんは。
火砕流はないので、火山灰を伴った水蒸気爆発だったようですね。
山小屋の屋根にクレーターのような穴があったりしますが、火山弾でしょうね。
週末と重なる不運で犠牲者が増えてしまいました。
何とかして事前に予測できなかったものかと思います。

去年あたりから、昔のクラスメイトに
「山登りしよう、良いよ~山は」
と、誘われていましたが・・・
山って怖いところっちゅうのを忘れちゃイケんですね。
 古来我々日本人は生活の中で山を斎き、神として祀ってきましたが
このように忘れたころに「ドーン」とお怒りになる。
 お静まり下さい、お静まり下さい
小さき民の私めはお願いするしか出来ません。

paoままさん、こんばんは。
登った山が噴火するのは宝くじの1等に当たるより少ない確率です。
頂上に到達すると、大きな仕事を終わった時のような達成感があります。
それが楽しみで登るのです。
確かに、道に迷ったり遭難したりする可能性はゼロではないですが、
それは交通事故も同じことです。
街でウォーキングするのも、トレッキングするのも同じ運動です。
アスリートの中には、トレイルランニングをする人もいて、麓から頂上までランニングで往復します。
あれは凄いと思いましたね。

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