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柿の実ウオッチング

 
 

収穫されない柿の実がどうなるのか、昨秋から注目してみた。
ここは柿の木が10本程度集まっているところで、単独で生えている木よりは目立つ為、
鳥からは発見されしやすいかもしれない。

去年の11月始め頃の様子である。
  

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ところが、最近行ってみると、ほぼ食べ尽くされているように見えた。
残っている実は1割にも満たない。 
 
 
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運良く食べている様子を観察できた。
ツグミである。シベリアから越冬しにやってきたのだろう。
常連客だったのかもしれない。
 
こういう光景はどこにでも普通にあるのだろうか?
それともここだけの例外的なものなのか、謎が残った。
少なくとも私の行動範囲内では、他に同じパターンの柿の木を見つけることができなかったからである。
他所では、人も鳥も手をつけないままの状態がほとんどだったのである。
地元の留鳥たちは、他に餌をいくらでも見つけることができるのだろうか。 
 

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自然」カテゴリの記事

コメント

実の色が黒くなるほどの過熟状態ですね。
ある程度熟れてから食べるようですが、他の鳥を見掛けませんか。
わたしは猿が食べるのも見たことがあります。
近所では鳥が食べるのを見掛けます。 庭でも見たくらいですから。

自然に落果するものも多いと思いますが、枝の下の様子で何か分かるものでしょうか。
あの〜、試食なさいましたか。

iwamotoさん、こんにちは。
 
枝にヘタだけ残っているのは、落果したのかもしれません。
でも下にはその痕跡がなかったので確認できませんでした。
この日はたまたま両極端な木だけを見てしまったので混乱しましたが、
木によって残るところは残り、なくなるところはなくなっているようでした。
 
この超過熟状態では人が食べるのはどうかと思いますね。
それと他人の所有物なので見るだけにしています。

ええと。。。。。
Zut!もたついてるうちに先にアップされちまった!
ええと、八王子の畠では、栗も果物も、もちろん柿も百姓貴族様が鳥用に一本もしくは数本全部そのままにしてるのを少なくとも三箇所で見ました。一箇所は、ずっと定期撮影してました。
見張台の前にある木は、ヒヨドリの縄張りですが、ムクドリも、ツグミも多分シロハラもきてたと思います、鳩も下をうろついてますし、ホオジロ、ヒタキ、シジュウカラも来ていました。今は、どの鳥も、畠に下りていって、ほとんどやってきません。
モズは巡回見張台にしていたようで、今も一番高いところでよく見かけます。
もう、ヘタすらないような感じなんですが、柿好きのヒヨドリのペアだけは、雨や雪に濡れると、味がするらしく、つついて首をかしげています。
味見はしました。なかなか甘くとろけるように熟れていました。

Lucianさん、こんばんは。
ええと・・・・考えてるのですが、定かではありません。
でも、うちのあたりでも確か野鳥が木に残った柿を食べていたと思います。
木に残ったのではありませんが、うちの干し柿で取り入れずになんでか少し外に干したままのがあるのですが、それを野鳥が来て食べていました。
あのヒヨドリですが。

柿は甘いので鳥さんも来て食べるのでしょうね。
ウチの田舎にも柿の木は有りますが、鳥は来るんだろうか?
田舎に戻るのは一週間に一度なのでよく分かりません。

先日柚子の木の剪定をしました。
のび過ぎちゃって始末にちょっと困っていたので。
採れない高さに残っている柚子の実は腐っていました。
木を切っているとその腐った柚子の実が落ちてきます。
「柚子だけに落ちてもいい匂いがするね、これが柿だったら臭いだろうね」
などと話しましたが、この寒さだと柿の実でもあまり臭いはしないような気もします。

柚子は鳥には食べて貰えないのかなぁ。
木に鋭いトゲが沢山ついてますしね。
鳥さんにはやっぱり甘い柿の実でしょうね。

Cakeaterさん、こんばんは。
 
なるほど、農家が鳥用にしている柿の実はよく食べられているような気がします。
公園や道路脇など、私有地でないところのは手付かずが多かったです。
 
契約した実だけを選んで食べる慣習がある…わけないですよね。
こちらは人口密度だけでなく、鳥密度も少ないので、見かける種類はそんなに多くないです。

esikoさん、こんばんは。
 
鳥が食べる木と食べない木との落差が大きかったので、疑問に感じたのでした。
ひょっとすると、鳥の数よりも柿の木と実が多すぎて、食べるのが追いつかないのかもしれません。
 
それに雑食性の野鳥しか食べないですからね。
干し柿は見るからに狙われそうですね。

paoままさん、こんばんは。
 
猫が肉食で犬が雑食なように、鳥も雑食と肉食に分かれているようです。
だから雑食性の野鳥が来たときでないと柿の実は食べないでしょうね。
 
柿の木に鳥が来ているところに遭遇しなくても、
人が採らないのに実がなくなっていたら鳥が食べたと判断しています。
皮も少し残っていたりしますから。
 
ヒヨドリは柚子を食べるそうですよ。
まだ狙われていないだけかも。

こんばんは
私の記憶のなかでは
柿の実の
ここまでの食べ尽くされぶりは
初めてみたような、気がします。
あるめん
このログの写真は、貴重かもって思いました~~
いや
ちょっと見方を変えると
あーとかも??

亀三郎さん、こんばんは。
ツグミはシベリヤから来た冬鳥なので、留鳥と違って、
帰るまでに沢山食べて栄養を取ろうとしているのかもしれません。
農家が所有する柿の木なので、ここを毎年リザーブしているんじゃないかと考えたりしています。
一方で、公園など公有地の柿はどうして食べないのか不思議です。

こんにちは。
柿の実、こんなにたくさんあったのに・・・
鳥さんの食欲、すごいですね。
たくさん食べて栄養を蓄えているのでしょうね。
私は、田舎育ちですが食べている場面をちょうど見た事がありません。
貴重なお写真を見せていただけました!

いちごさん、こんばんは。
 
実は、鳥が柿を食べているところを見たのはこれが初めてです。
このツグミたちは、毎年この農家の柿の木に来て食べているのではないかと考えています。
決まった場所で安心して食べられるところを確保しているのでしょう。
ここから数キロ離れた所の柿の木は、実がまったく食べられずにそのまま残っているところが多かったからです。

うちの近くにも3本鈴なりの柿の木があって、よく道路に実が落ちたりもしているのですが、ヒヨドリが群がって、正月を過ぎるころにはあとかたもなくなっています。おそらくほかの鳥も食べにきているんでしょうが、目につくのはヒヨドリ。もっとも、単にヒヨドリがそれとわかるだけかも・・・。

sustenaさん、こんばんは。
最近では、いままで手付かずだった柿の実もなくなってきているので、
冬のうちに食べ尽くされるのではないかと予想しています。
あちこち食い散らかすのではなく、1本ずつローラー作戦をやっているような印象です。
そのタイムラグが分からなくて、落差を不思議に思ったのでした。
鳥の種類も様々ですね。雑食性の野鳥は全部食べにくるでしょうが、
個体数の多いのが目立つようですね。

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