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2015年3月

動物たちの雪の足跡

 
 

ほぼ一直線に歩くのはキツネ。前足の跡に後ろ足がくる。

  

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ウサギとのコラボ。
ウサギが歩いているのを脇で見たキツネが追いかけたようにも見える。

  

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これはタヌキのようだ。
でも、イタチの可能性もあるので断定はできない。

   

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これはリス。

  

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これもおそらくリスではないか。

  

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足跡の種類の参考図。
イタチとタヌキが紛らわしい。

   

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ウサギの「顔」

 

今月上旬に近くの山の麓まで行ってみた。
ここから先の道路は、登山以外に使われない為に除雪しないエリアになっていた。
スノートレッキングをしてみたら、ささやかな収穫があった。
動物の足跡の発見である。

 

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四足が一列になっているのはキツネだが、
前足が横、後ろ足が縦になっているのはウサギである。

 

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陸上の短距離走で、「位置について、用意…」の時のスタートのスタイルだ。
ウサギはこの体制でジャンプしながら前に進むようだ。

  

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さらによく見てみると、個体によって形や大きさに違いがあって、
個性が出ているのがわかる。
足跡の個体差が、顔も姿も見えないウサギの「顔」に見えたのだった。 
 

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思い出の猫たち 2

 
 

昨日のお兄ちゃんたちには弟や妹もいる。
この子は双子の片割れで、もう一方とはすぐには区別がつかない。

 

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この子は、ワイルド系のナンバーワン。
自分より大きな鳥を捕まえて、独りでたいらげてしまったことがある。
 

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毛づくろいもお互いにやると楽にできるようだ。
 

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春がすぐそこまで来ているところで、時計は止まってしまったかのように感じていた。
でも今、再び動き始めた。
 
彼らには、家族であること以外にもう一つの共通点があった。
それは、「吾輩は猫である。名前はまだにゃい。」
 

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思い出の猫たち

 

生まれて半年たって、母親と同じくらい大きくなった子供でも、
まだお乳を飲みたがっていた。
それが許される環境にいるとそうなるのだろう。
それも幸運なことなのかもしれない。

4年前のあの日の直前まで、普通に見られた光景を思い出す。 

 

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C

 
 

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E

 
 

F

 
 

G

 
 

I

 
 

J

 
 

K

 
 

L

 
 

M

 
 

O

 

「母さん、ボクたちは立派な大人になったよ。」
  

P

 
 

 
 
 
 
 
 
 

火の見櫓 2

 
 

木造の古い火の見櫓を見つけた。
相当昔のものらしいが、いつ建てられたのかは不明。
道端や田畑の傍にあるものは、危険なので撤去されてしまうのが殆どだ。
これだけがなぜ残っているのか、観察してみると興味深いことが分かった。

両側に、それぞれ電柱と木が立っている。
これらがカムフラージュの役目を果たしていたのだった。
 

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まず、電柱側に行って横から見ると、やぐらは梯子には見えず、
木か電柱であるかのように見えてしまう。
 

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次に反対側の木々の方にまわると、同化して見えなくなってしまった。
つまり、やぐらの正面に立った時だけ梯子の形に見えるので、
普段は目立たないでひっそりとしていたのである。
加えて個人の所有地らしく、後ろは住宅が建っている。
地主が気にしなければ何ら問題はない。

かくして、忘れられ、気にもかけられずに残っているのだろう。

  

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火の見櫓

 
 

昭和の時代に建てられた鉄骨の「火の見櫓」。
当初の目的には、町内の火災現場を発見する目的もあったのだろう。
やがてその用途は、消火後の消防用ホースを乾燥させたり、
鐘の代わりにサイレンを設置したりするものに変っていった。

そして現在では、電柱タイプに巻き上げウインチをつけたものに代わりつつあるので、
人が上に登って作業する必要がなくなった。
従って、老朽化したものは順次撤去されることになる。
 
これもその一つで、高さ12メートル、推定重量700kg。
40年以上経ってお役御免になった。

 
 
 
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横位置での記録。
 
 
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アフターの写真は別の日に撮ったもの。
リアルタイムに撮影できなかったのは、自分が撤去作業の当事者だったので余裕がなかったから。
解体撤去の所要時間はほぼ1時間。後片付けと運搬に3時間。
午前中に完了。 
 
 
 
 
 
 
 
 

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