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火の見櫓

 
 

昭和の時代に建てられた鉄骨の「火の見櫓」。
当初の目的には、町内の火災現場を発見する目的もあったのだろう。
やがてその用途は、消火後の消防用ホースを乾燥させたり、
鐘の代わりにサイレンを設置したりするものに変っていった。

そして現在では、電柱タイプに巻き上げウインチをつけたものに代わりつつあるので、
人が上に登って作業する必要がなくなった。
従って、老朽化したものは順次撤去されることになる。
 
これもその一つで、高さ12メートル、推定重量700kg。
40年以上経ってお役御免になった。

 
 
 
Photo
 
 
 
Photo_2
 
 
 
横位置での記録。
 
 
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アフターの写真は別の日に撮ったもの。
リアルタイムに撮影できなかったのは、自分が撤去作業の当事者だったので余裕がなかったから。
解体撤去の所要時間はほぼ1時間。後片付けと運搬に3時間。
午前中に完了。 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

Lucianさんが壊しちゃったのですか。
その前に、上に登って1枚でしょう(笑)
現在では、火の見やぐらが必要無いのですか。 見えなくなった? 通信手段が増えた?

武器が溶かされ再生されて東京タワーになった逆に、このタワーが武器に変わらないことを祈ります。

iwamotoさん、こんばんは。
一番上の床は、錆びて穴があいています。
踏み抜いてしまう恐れがあるので、不要不急で上るのは危険です。
ハシゴも安全かどうかは分からなかったのです。
1回だけ上りましたが、クレーンで吊るためのワイヤーを掛ける時でした。
 
人が上るための火の見櫓は現在では必要なくなりました。
110番通報で場所がわかると、防災無線のスピーカーで通知されるからです。
タワーの部材は熔かさずに再利用します。

Lucianさんさん、こんばんは。
知りませんでした・・・火の見やぐらが必要なくなって、段々撤去されていくのですね。
うちの近くの消防署の隣にも確か有って、下のほうにホースがかかっていると思いましたが・・。
老朽化すると倒壊の危険があるから撤去するのですか?
この金属は再利用できるのでしょうか?

esikoさん、こんばんは。
倒壊の危険はまだないのですが、てっぺんの床板が腐って穴があいているので、
上ることもできず無用の長物です。
倒壊直前まで待ってから撤去となったら、危なくて誰もやる人がいなくなります。
錆びてボロボロになっていない部分は材料として再利用できます。

へー、Lさんが取り壊しをなさったのですか。
にゃらば、高い所は割と平気なお方ですか。

火の見櫓って考えて見たら見た事がほとんど無いです。
私のイメージの中ではてっぺんに半鐘が付いています。

paoままさん、こんにちは。
いちおう、解体も、新しく作るのも、修理もやります。
市街地には火の見やぐらはないですね。
だから見たことがない人も多いと思います。
明治から戦前までの古い火の見やぐらは多くが木で出来ていました。
今、それを見つけるのは至難の業です。


火の見櫓がポツンと立っている風情は懐かしい感じがして好きなんですが、倒壊の危険があるとなれば、やはり撤去の運命にあるのですね・・・。なくなってしまうと、前がどうだったか、どんどんわからなくなってしまいます。記憶は実にいいかげんなものだなーとよく思います。

こんにちは。
火の見櫓、最近は見かけませんよね!
昔、田舎の実家の近くにありました。
そして、友人の家が火事で燃えた時に、そこに上がって鐘をならされていた光景を
今でも覚えています。
火の見櫓、出番がない方が一番良いですね。

これを、Lucianさんが取り壊されたのですね。
大変な作業でしたね。

sustenaさん、こんにちは。
もっと古いのもいくつかありますが、これは幹線道路の傍にあるので、
安全面から優先的に撤去することになったのだと思います。
記憶は、自動的に不要なものを消して、データを軽くする機能がありますね。
あるいは、単に意識に浮かんでこないだけかもしれません。
目下、限りなく絶滅種に近い木製のものを探しているところです。

いちごさん、こんにちは。
昔はあちこちで見かけたものですが、今はホースを乾かすだけなので、
人が登らないポールに代わってきています。
時代が変わって、上に登りたがらない人が増えているものあります。
壊すといっても、クレーンで吊るので地面の上で分解するだけです。
割と簡単な作業でした。

こんにちは
火の見櫓
そうか、、、うちの近くにもありますが
言われて見ると
人が登ってるのを見たことがありません
サイレンもついてないみたいだし。
そして
なにより
てっぺんから
ロープがぶら下がってるので
風が強い日には
それが
鉄塔に当たって
カラン カラン うるさいんですよね
どっかにクレームの電話を入れたい
気分で、いつもおりますです 笑

それはそうと
Lucianさん
壊し屋さんだったんですねぇ
そかそか

作り屋でもある?
ですよね 多分 (^_^;)(^_^;)

亀三郎さん、こんばんは。
今は昔の火の見櫓は必要なくなったので、ホース乾燥塔として使われています。
ロープがぶら下がっているのはそのためです。
壊し屋と作り屋の仕事が多いのは好景気の時ですが、
不況になると直し屋が多いです。
車のマフラーを、走っている途中で落としてしまったから、
急いで作ってくれと言われたことがあります。
もちろん、作ってつけてあげました(笑)

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