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とちの木

 
 

千年大銀杏と同じ町に、樹齢850年のトチノキもある。
これの全貌を紹介するのはちょっと難しい。

高さ30m弱だが、面積が1400㎡あるので、半径21m、直径にして42mのドームに匹敵する。
たった1本の木が、一つの林になっているのだ。
下の写真が外観である。
 
 
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幹の周りは7メートル弱と大したことはないが、横に伸びた多くの枝が十数メートルにも達し、巨大なドーム形状を造っている。
  
 
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水平方向に地を這うように伸びた大きな枝は、台座や添え木で保護している。
長すぎて人工的な支えなしでは折れてしまうからである。 
 
 
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自然」カテゴリの記事

コメント

トチノキですか。
トチ餅ってありますよね。 食べるまでに大変な手間が掛かるそうです。
実が写っている写真がありますが、これからみっつに割れて来るのですか。
トチノキ、わりと大きな板材を持っています。 ギター製作用に手に入れたものです。
綺麗な杢。

もし、人工的な支えが無かったら、折れる枝もあり、自然の樹形というものに育つのでしょうね。

iwamotoさん、こんばんは。
栃の実については、食べた記憶はないです。
三つに割れるのは殻のほうで、実は栗のようなのが1個入っています。
 
昔あった民間伝承では、栃の実とメクラブドウとホオズキを、
果実酒用の35度の焼酎に3ヶ月ほど浸けておくと、消炎鎮痛剤ができるそうです。
塗り薬で、打撲や筋肉痛などにかなりの効きめがあったそうです。
父が昔使っていました。

見事な木ですね、その土地のぬし様のようです。

ここにパオちゃんを連れて来て遊ばせてやりたくなりました。
こんな入り組んださまは、絶対お気にいると思うのですが・・・

アチコチお手入れ、というか手当をしてありますね。
大事にされている木なのですね。
やっぱれぬし様じゃわ。

paoままさん、こんばんは。
そうそう、パオちゃんのジャングルジムにもなりそうですね。
低い枝なら木登りもできます。
木陰で涼しいのでお昼寝にも最適です。
 
850年前というと、平清盛の時代ですね。
その頃からずっと同じ場所に生きているというのは想像を超えてしまいます。

こんにちは。
すごく大きなとちの木ですね!
樹齢850年という、想像もつかないくらい前からずっと成長してるなんて
本当にすごいです!
トトロに出てくる木のようですね。
中に入って実際に見てみたいです。

とち餅って、この実を使って作ってあるのかしら?

いちごさん、こんばんは。
6年前にもこの木の記事を書きましたが、その時よりもひと周り大きくなっているようです。
高さも6メートル伸び、幹周りも1メートル太くなりました。
測り方にもよると思いますが、大きくなっているのは確かでしょう。
こうなると、もう妖怪の領域ですね。
木の枝は、巨大なタコやイカの足のように四方に伸びていました。
 
栃餅は実が熟す9月以後ですね。観光用に販売されるようなので、
秋になったら買ってみますね。
以前の記事:http://familiarsight.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-773e.html

こんばんは。
一本で林・・・・・とてつもなく大きな木ですね。
何かのコマーシャルで、「この~木何の木、気になる木~」という歌がありましたよね。
あの木は根元のほうがすっきりと空間が出来てたような気がしますが・・・。
北のほうだと一年に成長するのはわずかでしょうから、このCMに出てきた南のほうの木よりは
ずっと樹齢が上なのでしょうね。
日本もこういう大木が残ってるのは、何か理由が有るのでしょうか?

こんばんは
トチノキと聞くと 微妙にドッキリするわたし
以前 ホウノキと 葉っぱを間違えるし、、、
あ、、、いま 見ても間違えそうだし (^_^;)(^_^;)
それにしても
大きな木 林っていうのがピッタリと思います
林の中の建屋は
民家?それとも、、、鎮守様の社務所?的なもの
でしたっけ??
なんか気になります
ん、、、これも以前 教えてもらってましたっけ (^_^;)(^_^;)

近年
爆発的に記憶力が落ちてるので
許して下さいね (T_T)

esikoさん、こんばんは。
この大木が残っている一番の理由は、その土地の人が先祖代々にわたって、
鎮守の神として大切に保護してきたからだと思います。
信仰の力が何百年も続けさせたのでしょう。
最近では天然記念物として行政が保護するようになりました。

亀三郎さん、こんばんは。
建屋は鎮守様の祠です。鳥居もあります。
昔は、仏教と自然崇拝に近い鎮守が信仰の双璧でした。
国家神道は明治以後の新興宗教です。
それはともかく、この木は県の天然記念物になっています。

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