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キイロスズメバチの巣


珍しい被写体を見つけた時は撮りたくなるのは自然なことだが、
それが場合によっては命を落としかねない危険な撮影になることもある。
もちろん今回はリスクを承知の上で撮っている。 

 
1
 
 
 
周りに民家のない山間の道路脇に一軒の家が建っていて、
その軒下にキイロスズメバチの大きな巣がぶら下がっていた。
軒天の幅が45センチだとすると、この巣がどれくらい大きいか分かるだろう。
家には人が住んでいる気配なく、別荘なのかもしれない。
 
 
2
 
 
 
日本には、スズメバチ属(7種)、クロスズメバチ属(5種)、ホオナガスズメバチ属(4種)の合計3属16種が生息している。
中でもスズメバチ属のオオスズメバチとキイロスズメバチによる人身事故が最も多く発生しているという。
9月中旬~10月中旬にかけて交尾の時期を迎え攻撃的になるので、ちょうど今が危険な時期と重なる。
 
 
3
 
 
 
スズメバチ類の刺傷事故では、このキイロスズメバチによるものが最も多い。
つまり、このキイロスズメバチはオオスズメバチを抜いて、日本で最も危険なハチだということになる。
もし撮影中に集団で襲ってきたら、死亡する可能性が高い。
万が一の時は猛ダッシュで逃げるつもりだったので不安はなかった。
  
 
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この建物のオーナーが帰ってきたらさぞ驚くだろうと思いながらこの場を後にした。
 
 
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自然」カテゴリの記事

コメント

関わりのあるお宅ではないのですね。
確かにここだけの処理をしても、なんの意味も無いでしょう。
デジタルズーム・アンド・トリミングでしょうか。

斥候をやっつけないと、狙われる可能性があるので、
庭で見つけたら、出来るだけ退治しようとするのですが、なかなか難しいです。

置き手紙してあげても良かったかな、と思いました(笑)
スズメバチが巣を作ってますよ、って。

走って逃げるとしたら、何メートルくらい離れれば良いのですか。
どのくらい追い掛けて来るのでしょうね。

iwamotoさん、こんばんは。
光学ズームでトリミングなしです。
画像が鮮明でないのは、超望遠のためにミクロの手ブレが影響していると思います。
道路を通っただけで誰からも見える位置なので、置き手紙の必要はないようです。
それに手紙を置いてくるのは撮影よりもはるかに危険です。
襲って来ないという直感的な感覚はありました。
だから実行できたのです。

P.S.
「葉っぱのバイ」の意味は解明していますが、跳ね返されて投稿できません。
やむを得ず、ご紹介して頂いた以前の記事に追記しました。
http://familiarsight.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-8d03.html

追記、拝見しました。
なるほど、了解です。 有り難うございました。

「亀三郎さん」が跳ね返されると仰ってましたが、最近はなんとか受け取れてるようです。
重ね重ね、申し訳ないことです。

こんばんは
命がけの撮影でしたね
無事で何よりです^^

外来のツマアカスズメバチが九州から本土へ広がってきそう、と言うのですが。
関門海峡は狭いので、渡るのは簡単かもしれません。

yutaさん、おはようございます。
無事に帰還しました。
クマやマムシよりは怖くなかったです。

iwamotoさん、おはようございます。
画像に写っている、巣の外側にいるハチは全部オスバチです。
人を攻撃するのは働きバチ(♀)だけなので比較的安全だったことが判明しました。
ツマアカスズメバチはミツバチを餌にするそうですね。
共食いするとは不気味です。

こんばんは
危険な撮影 お疲れ様でした (^_^;)(^_^;)
先刻テレビで
駆除の特集をやっていて
キイロスズメバチの脅威!
かなり理解しましたよ。
スズメバチを刺激する距離とか
注意を喚起してしまう色 黒とか、、、

しかし
写真の巣も
かなり大きいですねぇ
これからも
別の場所の見かけたら
撮影
よろしくお願い致します。ペコリ
って、、、
冗談ですよ
危ないですから
近寄らないほうが、、、(^_^;)(^_^;)

おやおや大きい蜂の巣ですね。
どうしてこの手のハチの巣は見た目がオドロシイのでしょうか。
これがこんな模様ではなくて鳥の巣っぽかったらもうちょっと怖くないかも知れないのに、
とか思いましたがどうでしょう。

撮影なさる時にハチの羽音はどうでしたか。
ぅワンうワンいってましたか。
あの音は・・・コワイですよ~

亀三郎さん、こんばんは。
撮影距離は、刺激しないギリギリのところだったと思います。
オオスズメバチなら時速40キロで飛ぶそうですが、
キイロスズメバチは20~30キロくらいなので逃げ切れると判断していました。
それと、白っぽい服装と帽子で、黒いものは身につけてなかったのも良かったかもしれません。
また見つけたらもちろん撮りますよ。
昔も記事にアップしたことがあって、今回は2回目です。

paoままさん、こんばんは。
ツバメの巣も、色は違ってもこんな感じですよね。
体液を固めて作るものは似たような仕上がりになってしまうかもしれません。
 
ハチは飛んでいなくて巣にくっついていたので羽音は聞こえなかったです。
写真に写っているのは全部オスバチなので、人を刺すことはないです。
働き蜂と違って、ヒマでやることもなくてウロウロしていたのでしょう。
巣が高い所にあり、ハチは上下に飛ぶのが苦手なのも幸いだったです。

こんにちは。
芸術的ですよね!
蜂さん、よくこんな大きな巣を作りますよね!
感心しちゃいます!
でも、とっても凶暴なので本当に用心しないといけないですよね。
うちの父は、マムシに噛まれ!蜂に刺され!ムカデに噛まれ・・・
大変な事になった時あるので、蜂は怖いです!

いちごさん、こんばんは。
この家の壁の色が巣とマッチしていたのでここを選んだのかもしれませんね。
カムフラージュしたつもりだったのでしょうか。
巣には一定の距離以内に近づかないと襲ってこないようです。
知らずにいつの間にか近づいた人が被害に遭うそうです。
うちの父もスズメバチに刺されて病院で手当を受けたことがあります。

こんばんは。
見ているだけでドキドキハラハラしてきます。
よくも写真をこんなに撮ったものだと呆れて(!)います。
すっかり同じものが、実はうちの以前に住んでいた古いほうの家に一昨年あたりありました。
見つけたときの驚きったら有りませんでした。
今は無いので・・・あの時どう対応したのか、何も覚えていません。
その昔、父がお葬式に行ったときにお寺の山門でスズメバチに何箇所も刺されたといって
死人のような蒼白な顔で帰ってきたことがありました。
弔辞をあげなければならなかったので、終わるまで我慢していたというのです。
運よく助かりましたが、死んでいたかもしれない事件でした。
Lucianさんもどうぞお気をつけて。

esikoさん、こんばんは。
1匹しかいない女王蜂がいなくなると、その巣は絶滅するそうです。
駆除できない時は空巣になるのを待つのも手かもしれません。
上にも書きましたが、写真に写っているのは毒を持たないオスバチだけだったのも幸運でした。
メスバチは中で忙しかったのでしょう。オスは何もしないでただブラブラ過ごすそうです(笑)
刺される人はほとんど知らずに巣に近づいた為だと思います。
逃げる準備をしながら気合を入れていたので大丈夫でした。

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