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鳶三昧

 
 

久しぶりに空中の鳶を流し撮りしてみた。

大型の鳥はゆっくり飛ぶので簡単そうに感じるかもしれないが、
それは遠くにいる時の話で、近くを通り過ぎる際にはかなりのスピードになっている。
そのため、ピンボケやフレーミングから外れた画像を量産することになる。
歩留りは100ショットで2、3枚といったところだろうか。
集中力と忍耐力の訓練にはなりそうである。
  

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地上はカモやハクチョウなど水鳥のテリトリーになっているので、
トビたちは空中に居たまま、下に降りることはなかった。
それに、彼らは上空から地上の獲物を探すので、飛び続けたほうが有利でもある。
 

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鳶の飛び方は、上昇気流に乗って旋回しながら滑空するパターンがほとんどで、
あまり羽ばたきをしない。
小型の鳥のように常に羽ばたいていないと落ちてしまうわけではないので、
あまりエネルギーを消費しないで長い時間飛んでいられるのである。
 

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獲物らしきものをみつけると、狙いを決めて急降下を始める。
空振りに終わることも多く、歩留りが少ないのは流し撮りと同じかもしれない。
 

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B

 

C

 

D

 

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

これは、写ってるだけで凄いので、その中で良い形だの、背景がどうの、なんて言えないですね。
流れ星みたいなものでしょうか。
顔も大きく写りましたね。 しかし、強いて絵的に選べば、わたしは「D」かなぁ。

彼等にはサーマルが見えているのですか。 それとも、違う方法でそれを感知する?
ラジコンのグライダーを投げる人は、理論上でサーマルがありそうなところを狙っています。
いつもうまくいくわけでは、ありませんが。
でも、機体が持ち上がるところがあるようです、釣り針に魚が掛かったような歓びのように見えます。

iwamotoさん、こんばんは。
撮影の感覚を例えると、紙飛行機を飛ばしてもらって、
それをファインダーで追いかけながらロックオンするようなものです。
カメラのフレームに捕捉できれば8割以上成功したようなものでしょう。
同じようなポーズが多かったので、選ぶのに苦労しました(笑)

ネズミなどの小動物の発する赤外線の反射は視えるかもしれませんが、
空気のサーマルは視覚化できないのではないかと思います。
上昇気流は全身で体感しているのでしょう。 

こんばんは
上空を旋回してるときはゆっくりに見えるけど、
獲物を見つけて急降下するときは
かなりのスピードなのでしょうね

yutaさん、おはようございます。
そうですね。
急降下する時は自由落下よりも速いスピードに見えます。
嘴は使わずに鋭い爪で鷲掴みです。
柔らかいものは飛びながら食べていました。

5と7と8とDが好きです。
飛んでいる時の顔は良いですねぇ。
よくもまぁこんなの撮れますねぇ、凄いわ!

7がガッチャマンを思い出させます。
「科学忍法火の鳥じゃ~!」
でも8の顔はちょっとユーモアを感じます。

田舎の山には長く鳶のつがいがいたのですが、
ここ何年も姿を消していました。
また戻ってきて欲しいなぁ・・・

こんにちは
こんなに 数多く とんびの写真をみたのは 初めてかも
いずれにしても
お聞きした歩留まりのなか
お疲れ様でした~~^^v

とんび

とび、、、が正式ですかね (^_^;)(^_^;)
これは昔、、、房州にいたころ よみ見たような気がします
イメージに残ってるのは
三橋美智也の唄みたいな??

とんびがくるりとわをかいた、、、

違うか、、、記憶違いか、、、(^_^;)(^_^;)

こんにちは
ところで 雪、、、、状況いかがでしょうか
こちらは
昨晩 みぞれが降りましたが
今日は 晴れ、、、
でも 風が強いです (^_^;)(^_^;)

paoままさん、こんばんは。
飛んでいる時のポーズは、だいたいパターンが決まっているので、
同じようなものが沢山撮れました。
横顔は精悍ですが、正面から見るとユーモラスですね。
 
私も7はガッチャマンをイメージして選びました。
ボツにしなくてよかったです。
 
餌がないと鳥たちは姿を消すようです。
環境の変化かもしれないですね。

亀三郎さん、こんばんは。
何年かに1回のセレモニーみたいなものなので、頑張ってみました。
もうしばらくはできないです。
歩留りについては、ハイエンド機に高性能レンズをつければ飛躍的に大きくなると思います。
でもそれでは金の力を借りるだけなので、エントリー機で汗をかくほうを選びました(笑)
 
街中にはトンビはいないんですね。食品工場でもない限りは。
三橋美智也の唄は知らなかったです。
 
今回の雪ですが、どうやら西日本だけ降ったようですね。
こちらは天気がよくて風もなかったです。
スナップ日和でした。
奄美大島で115年ぶりの雪というのは凄いですね。

Lucianさん、こんばんは。
本当に凄いです!
ちゃんと鳶が撮れてるんですから。
鳥撮りは、私の場合はほぼ全滅です。
歩留りが100ショットで2、3枚ということですが、私から見たら神業です。
腕も忍耐力も、どちらもLucianさんは素晴らしいものをお持ちです。
下から4枚目はあ、急降下しているときの音まで聞こえてくるようです。

esikoさん、こんばんは。
せっかく遠くまで来たのだから、少なくとも手ぶらでは帰れないと思うわけです。
忍耐のほうはこれで何とかなります(笑)
2000~3000ショットくらい撮ると、ピントが合ってフレーム内に収まっているのが何十枚か残ります。
その中から同じようなポーズなどのものを除いて選んでアップしました。
水上には白鳥やカモたちがいて、気分転換にそちらも撮りながらなので飽きなかったです。
実は鳶たちは白鳥がもらう餌のおこぼれを狙っていたのでした。

おはようございます。
こんなに近くで見る事なんて今まで一度もなかったので・・・
ほんとに凄いです!!
何だか羽ばたく音が聞こえてきそうな・・・
本当にすごい迫力で感動します。

いちごさん、こんばんは。
これらは今の季節でないと撮るチャンスがないかもしれません。
意外ですが、鳶は羽ばたく音が全く聴こえないのですよ。
無音で飛んでいる印象です。
ワシタカ類は獲物に逃げられる前に素早く捕まえるためにそうなったのでしょう。
写真は省略しましたが、パンなどを拾うと飛びながら食べます。
その時は後ろに畳んでいる手を前に持ってきて、嘴も後ろに向けると届くようです。

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