« ドクターヘリ | トップページ | ラストフライト »

Remember 3.11

 
 

改めて津波の犠牲者の方々に深い哀悼の意をささげます。

 
5年前の3月11日、地震後に出先から自宅に戻った後、海岸の様子を見に行ってみた。
自分の目で見ていても画像は保存したままだったのでこの場で一部を公開してみたい。
 
第3波が引いた後くらいだったと記憶している。流された漁船が座礁していた。
 

1

 

2

 
 
第4波がくる直前の様子。防波堤の内側にはまだ前の波の海水が残っていた。
 

3

 
 
ついに到来した。第1波と第2波は南東から。第3波は東からだと聞いていたが、
今度は北東方向からやってきた。まるで震源が複数あるかのように感じた。
 

4

  

6

  

8

 

9

 

11

 

12

 

13

 

14

 

15

 

16

 

17

 

18

 

19
 
 
 
座礁していた船は浮かびあがったが、木の葉のように波に翻弄されるだけだった。
 
 
5

 

21

 

22

 
 
コカコーラの自販機や大型トラックのコンテナまで流れてきていた。
 

23

 

24

 
 
海上自衛隊のヘリが、海岸線を巡回していた。
夕方で薄暗くなってきたので、ローターがぶれて写っていた。
 

25

 

27

 

28

 
 
この第4波の前の第3波の動画は5年前に紹介済み
http://familiarsight.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-75a9.html
 
岩手の沿岸については、こちらも参考まで
https://www.youtube.com/watch?v=f-ck4EYJeQ4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

« ドクターヘリ | トップページ | ラストフライト »

災害」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
写真を連続で拝見すると なんか 緊張感が、、、
まず
撮られてるLucianさんの位置は
大丈夫だったんだろうか、、、というのが 第一感 (^_^;)(^_^;)
大丈夫だったから いまがあるんですから、、、
へんな感想かもですが・・・
しかし
引き波のときの画像 と 第3波の画像と連続で見ると
津波の怖さ、、、
痛烈に分かりますね。地震は 怖い、、、、

最近
また 地震が増えて来てるようで
漠然と、、、不安が高まっています(個人的に)
とりあえず
保存の水を買い直して、、、灯油もチェック中
停電になると エアコン 石油ファンヒーターはダメですからね

非常食が足りないか、、、、
カセットコンロで
ボイルすればいいご飯と、、、インスタントラーメンは
あるけど、、、
まともなおかず、、がないでした、、、
缶詰も在庫なしだから、、、なにか 買っておかないと、、、

亀三郎さん、こんばんは。
まず数字に間違いがありましたので訂正しました。
第3波ではなくて第4波でした。私が到着する前に3回目は来ていたようです。
それまでの波の高さが分かっているので、撮影位置は安全だと確認できました。
第3波の動画は息子が撮っていたのでご覧ください。
http://familiarsight.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-75a9.html
非常食はできるだけ手間のかからないものを優先したほうがベターですね。
加熱が必要なものは余裕があるときにおまけ程度にあればいいと思います。
火も電気も使えない可能性がありますから。

敢えて、海岸線へ出たのですよね。
ご無事で良かったのですが、誰かが撮らなくてはならない。
出来るだけたくさんの人が撮った方が良いのかもしれません。

最近、非常食を美味しく、という話がありますが、そんなの二の次だと思います。
心不在焉、視而不見、聴而不聞、食而不知其味。
心焉(ここ)に在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえども其の味を知らず。
身内が行方不明だったり、自分が怪我をしているかもしれないし、状況が分からない不安なときに、
美味いも不味いもないと思います。 それだからこそ、という人がいるわけですが、どうなのでしょうね。
いくら、美味い酒を飲んでも味は分からないと思うのです。
欲しいのは、情報でしょう。

iwamotoさん、こんばんは。
出先から戻るのに、国道が津波で閉鎖されていたので時間がかかりました。
海岸は内湾ではなく外海なので、波の高さが増幅されないことは理解していました。
撮影場所の高台は確実に安全と確信しての撮影でした。
 
非常時には一日に一食でも十分でしょう。日頃の過食を戒める機会になるかもしれません。
味よりも栄養価で評価すべきですね。

ご子息様撮影の動画 拝見しました
やはり かなり近く感じるので
緊張感がありましたです (^_^;)(^_^;)
それから
非常食
たしかにそうですね、、、、
カセットコンロとガスがあっても、、、
って状況もあるので
そのまま
食べられるものの
準備が必要ですね。
なにか 買っておかないと、、、
乾パン ビスコ??

もう5年目ですねえ。
午後の2時26分、手を止められることができるなら、黙想でもしてください。というのが朝の朝礼の結びでした。
ちょうど、列車も23分に過ぎてたので、北へ伸びてる線路を一枚撮りました。
【線路凍て北の彼方のふるさとや】
【兀塔揺れて虹橋の上我も揺れ】
【時が過ぎても楽しくならぬ思い出もある春の午後】

こんにちは
ご自身も危険が迫っているのに
よく撮られましたね
記録と記憶はしっかり残しておきたいですね
あっては困りますが次回の教訓になればとおもいます

亀三郎さん、こんにちは。
動画と静止画、どちらも記録としての価値は高いですね。
でも単独で撮る時はどちらか選択する必要があります。
この時は偶然両方撮れました。
 
缶入りの乾パンなら5年以上持ちます。
それと缶詰があれば、袋が破けるなどの心配もなさそうです。

Cakeaterさん、こんにちは。
26分ではなく、午後2時46分でしたね。
阪神大震災が午前5時46分で、時刻差が9時間0分です。
当時の港の猫たちは全滅しましたが、最近になってようやく別の猫が出没するようになりました。
また猫友を作りたいと願っています。

yutaさん、こんにちは。
危険はゼロではありませんでしたが、記録に残したいという気持ちの方が強かったです。
あらゆるシチュエーションでの記録が容易になるという点では、
高倍率ズームレンズが便利だと分かりました。
画質は二の次ですから。

こんにちは
ん?昨日書いたつもりのコメントが消えている・・・
消えたのか、はたまた最後の送信ボタンをポチっとしそこなったのか
(たぶん後者でしょうて)

5年前のあの日、まだ三次にいた私達は丁度広島市内に納品があり、広島駅近くのお好み焼き屋さんでお好み焼きを食べていました。
時間は4時頃だったかなぁ。
テレビニュースで東北の地震のことはチラっと聞いていましたが、津波は中山間地に住んでいる者には思いもよらない事でした。
居合わせたお客さんで、東京から広大の後期試験を受けに来たという学生さんが、実家と全然連絡が取れないと言っていました。

沢山の命が失われたのですね。
よく考えます、もしも災害が起こったら、私はリュックの中にパオを入れて走って逃げんといけんけど、パオは大人しくしていてくれるじゃろうか。
避難所で猫を連れていたら、避難ゴウゴウじゃろうなぁ。
でもパオを置いて逃げることは出来ません。

あの時も同じような苦しみを多くの人が受けたんでしょうね。

paoままさん、こんにちは。
震災でペットの問題がいちばん深刻だったのが、福島第一原発の周辺20キロ圏内の地域でしょう。
まさか帰宅できなくなるとは知らずに避難させられてそのまま帰れなくなってしまったので、
結果的にペットを置き去りにしてしまったのでした。
機転を利かして外に逃がされたものはサバイバルで生き延びても、
家に閉じ込められた犬や猫は餓死したり共食いしたそうです。
津波から逃げるときは自分の身を守るので精一杯ですが、上記のような場合は苦悩が深くなりますね。
 
携帯電話の会社は、安否を気遣う電話でパンク状態になったので、通信を遮断してしまったようです。
100Vの電源が必要ない電電公社時代からの黒電話はそのまま使えたそうです。
岡山の妹が何十回かけても通じなかったと言っていました。

こんにちは。
こんなに近くで撮影されてて危険ではなかったですか?
見てて怖くなりますね!
こういう映像を何度も何度も見て・・・その度に涙が止まらなくなります。
たくさんの方の気持ちを考えると本当に・・・なんて言葉にしていいか・・・
一日も早く平穏な生活に戻れますように、と願うばかりです。

こんばんは。
5年経ったから、こうやって写真を載せられるお気持ちになったのでしょうね。
冷静に何枚も撮られたのは、Lucianさんだからこそと思います。
とてつもなく大きかったり重かったりするものが、木の葉のようにプカプカ浮かんでいる姿に
自然の力の大きさを見せ付けられます。
津波にさらわれてしまったら、どうあがいたって人間が助かるわけがありません。
それでも助かった方々がおられるのはは、奇跡としか思えません。
運が良い人と悪い人は、どこで決まるのでしょうね。

動物ですが、福島の牛がテレビで取り上げられたのを何回か見ました。
飼い主の方が、見殺しには出来ないと言って餌やりに行ってるのでしたが
犬も猫も、みんな大変だったと思います。
避難所に連れて行って迷惑がられた人もいるでしょうし。
日本でも、原発がドイツの様に無くなってくれることを祈っています。

また、猫ちゃんとの出会いがあるといいですね。

いちごさん、こんばんは。
ネット上には津波の無数の画像や動画がありますね。
程度の差はありますが、ある意味では撮った人はみな命がけです。
危険は承知の上で、記録を残そうと思ってしまうのです。
そしてそれらの記録が、人々の記憶の風化を防いでくれます。
端的な例が原爆です。

esikoさん、こんばんは。
今までは津波の後の様子だけに注目していました。
そのため写真もそちらを中心に紹介させていただいてきたわけです。
最近、ふと、最初に撮った津波の画像があったことを思い出しました。
この写真の津波は防波堤に斜めにぶつかったので、何センチか動いただけですが、
直角に当たったところでは、20~30トンのコンクリートの塊が流されていなくなっていました。
 
ペットはできれば連れて逃げて、無理なら放してやって後で捜すしかないですね。
犬小屋にリードでつながれたまま流された犬もいました。
せめて放してやるくらいの時間はあったのでしょうが…。責めることはできません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208860/64399945

この記事へのトラックバック一覧です: Remember 3.11:

« ドクターヘリ | トップページ | ラストフライト »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ