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2016年4月

しだれドーム

 
 

枝垂れ桜が咲いていて、ちょうど見頃だった。
ソメイヨシノが散り始めて、八重桜はまだ蕾の時なので、
その間を取り持つかのように咲いている。

青空の下で対比するピンクのドームが美しかったので、
祭り気分で撮りまくってみた。

  

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ピンク・ムーン

 
 

4月の満月のことをピンクムーンと呼ぶ。
4月22日金曜日は満月だったが、2016年のピンクムーンは特別で、
今年最も小さい月だったことになるという。
つまり、月の軌道上で地球から最も離れた点にあり、通常よりも小さく見えるのである。
ちなみに、桜色に見えるかと思ったら普通の色だった。

どれくらい大きさの違いがあるかを比べてみると、
まず下の写真が去年のスーパームーン。つまり地球に最も近づいた時の満月だ。
その下がピンクムーンで、今年最少の月である。どちらも同じカメラ・レンズで同倍率で撮影している。
並べて比べないと判らないような差だが、いつも月を観ている人なら気づくかもしれない。

 
(スーパームーン)

Supermoon3
 
 
 
(ピンクムーン)

Pink_moon0

桜前線北上中 その2

 
 
今日は、桜の開花がついに北海道・函館でも始まったようだ。
現時点では、岩手県南が見頃を過ぎて散り始め、
満開が県央・県北から青森へと移行しつつある。
 
こちらでも満開直前ではあるものの、週末を待っていると天候不順などのリスクがあるので、
既に撮ってしまったものはアップしておきたいと思う。
 
 
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桜前線北上中

 
 

岩手県北と青森県南の県境にもついに桜が咲き始めた。
まだ蕾のものがかなり多いが、一部の木が咲き始めた。
 
開花時期の目安にしている近所の桜が咲いていたので
取り急ぎ撮影。

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C2

 
 

公園の桜もごく一部の木だけが咲き始めていた。
見頃は近週末からだろうか。
 
実際の色は鮮やかなピンクだったが、
色と濃さはお好みに応じて心の塗り絵をお楽しみ頂きたい。
  

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水平線上のファンタジー

 

水平線の向こう側にある物は普通は見えない。
もし見えるとすれば、蜃気楼が発生した場合だけであり、
それも上位蜃気楼と呼ばれる状態の時だけになる。

簡単にいうと、海面上の冷たい空気の層が、その上の暖かい空気に挟まれた時には、
冷たい空気の中を進む光は暖かい空気にぶつかると反射して下に向かって進む。
そうすると地球は丸く湾曲しているので、光ファイバーの中を通る光のように
曲がって進んでいくようになる。
こうして水平線の向こう側にいる船舶が見えたりするのである。
  

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船は喫水線を境目にして、上下方向に鏡になって映る。
つまり、サンマかほっけの開きのように上下対照に見える。
しかし、空気の温度差が小さいために光の屈折率も低く、わずかにしか曲がらない。

このため、下半分の大部分が海に隠れて見えなくなり、上半分が姿を現すので、
あたかもリアルな船が水平線上を航行しているかのごとく見えるのである。
これに対して個人的に、ゴーストシップ(幽霊船)と名付けた。
 
(↓船の中央部分でカモメが飛んでいる。カモメは蜃気楼ではないので、
クリックして拡大して解像感の違いを比べるとリアルとゴーストの差が分かりやすい)

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水平線までの距離はどれくらいあるのかというと、
海岸線の波打ち際に立って見た場合は、海面から約1.5mなので4.5km先になる。
これらの写真は、海面から3~4mの高さなので、6~7km先が水平線の位置にあたる。
したがって、見えている船は10km以上沖にいると考えていいだろう。
 

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リアル船とゴースト船のコラボ。
はっきり見える方はちょうど水平線上付近にいると思われる。
 

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ストリートフォト

 
 

ある石材屋の前に置かれていた7人の小人の石像。
 

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そして、小学校でおなじみの二宮尊徳の立像。
顔の表情が仏像系にシフトしているのは、そちらの技術を使ったからだろうか。

 

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なんと彼らはコラボレーションしていた。
現代の車社会では、歩きスマホや歩き読書は危険なので、
小人たちが援護してくれているのかもしれない。

 

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帰ってきたウミネコ

 
 

ウミネコたちが繁殖地の蕪島に帰ってきた。

1月から2月までは越冬地にいて、3月になる前後に集まってくる。
夜は海面で眠ることもあり、陸地は休息のために短時間いる程度になる。
海と陸地とを一日に何度も往復して縄張りの準備を進める。 

3月中旬になると、雪もとけてくるので縄張り争いが本格化してくる。
今回は画像はないが、嘴と嘴で引っ張り合う「クチバシ相撲」のような対決をする。
 

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誰も合図をしていないのに、数百羽が同時に飛び立つのは圧巻である。
まるでテレパシーで通じ合っているかのようなイメージだ。
これを科学的に説明するには量子力学が必要になりそうだ。
 

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満員御礼状態の島は、3万羽のウミネコでひしめき合っている。
ヒナが生まれると4万羽にも達するのだろうか。
ここで生まれ育ったものの帰島率は70%といわれている。
ペアはほとんどが同じペアで帰ってくるという。
  

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3月下旬になると、餌採り以外は陸の上だけで過ごすようになる。
長年見ていると、個体ごとの顔の違いが判るようになってきた。
でも数が多すぎてとても名前はつけられない。

 

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