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2016年9月

風紋

 

砂場に風紋ができていた。
模様にいくつかのバリエーションがあるようにも見えた。
缶コーヒーを持参して、「すなば珈琲」を想像してみた。
鳥取にはまだ行ったことがない。
 
追記:9/28
最後から2枚目と3枚目は、紋が二重になっている。
このメカニズムについて考察してみたい。
風紋が発生するのは、風速4~9mで砂が乾いている状態の時だ。
紋の間隔は風速に比例することから、始めに風速9m付近の強風で大きめの風紋ができ、
その後で風速4m前後の弱い風で小さな紋が、上書きするように刻み込まれたと推測できる。

 

Photo

 

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9   
 
 

水平線上のマジック (追記あり)

 
 

水平線の向こう側に、蜃気楼として現れた船舶。
ブリッジの白い色以外はほとんど見えない。
この船は右方向に向かって進んでいる。
航路の陸地との距離はほぼ一定になっているはずなので、
こちらに向かって来ることはありえない。

時系列で並べてみた。23分後には水平線の向こうから手前側に移動している。
そして蜃気楼がなくなって完全にリアルな船体になった。
 
これは簡単なマジックであり、もちろんトリックがある。
答えは後で追記する予定なので、当ててみて下さい。

9:43 
1

9:47 
2

10:01 
3

10:06 
4

追記: 9/18

蜃気楼として見える船体は、水平線の向こう側にあって、光が屈折していないと本来は隠れて見えない位置にある。
そしてリアルに見える船は、水平線の手前側にあるので、蜃気楼は発生していない。
これらの一連の写真は、「水平線の位置」がだんだん遠くへ移っていったことを示している。
 
船が近づいてくる以外に物理的に可能な方法は、二つしかない。
一つは、ボートなどで沖に出る方法。これで走った分だけ水平線の位置が沖に移る。
もうひとつは、撮影者が海面から高い所へ動くこと。これでも水平線の位置が遠くなる。
今回は、ボートは用意せずに道路を移動した。
つまり、急な坂道の下で撮影を始めて、登りながら写して行ったのである。
 
船までの距離を試算してみよう。
スタート地点を海抜3mと仮定すると、水平線までの距離は約6kmになる。
坂道の高い地点をプラス20mとすると標高は約23mとなって、水平線は16km先まで遠のく。
写真の1枚目と最後では、撮影者から船までの距離はそれほど変わらないままで、10km引き寄せたのと同じ効果が得られたことになる。
 
 
 
 
 
 
 

海辺の〇○さん

 

この海岸の岩場の光景が何かに似ているか、
あるいは見立てることができるとしたら、
何に見えるだろうか?
  

1

 
 

答えは一つではないかもしれないが、多くの人に知られているものがある。
左側の岩が、親の象。
 

2

2a

 
 

そして真ん中の小さいのが子供の象。
 

3

 

3a

 
 

全体像に戻すと、親子ゾウになる。
実は、以前はここの「親子象」の案内杭が打たれていたのだが、
今は撤去されてしまった。
当局で、個人的な主観を観光案内に使うべきかどうかの議論があったのではないかと想像している。
口コミやウワサで伝説として残るほうが楽しいかもしれない。
 

4

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

影画

 
 

実体よりも影の方が多くを語り、存在を主張しているかのように感じることがある。
決して、枝葉を枝葉末節とみなしたわけではない。
少なくとも個人的には、上を見上げるよりもイマジネーションを刺激されたのだった。
動よりも静の印象で、踊り出しそうな気配はなかった。

  

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