スナップ

ガンダムカット

 

国道沿いにある理髪店の、「ガンダムカット」の文字が目に入った。
どんなヘアスタイルなのか興味津々だったが、
それよりもこの店の庭の一角にあるオブジェがひと際目立つのである。

  

Photo

 

Photo_2

 
 

ほぼ実物大?と思われる機動戦士ガンダムの頭部がある。
ワゴン車の後半分を利用して作ったとのことで、カラオケルームになっている。
目は照明になっていて、夜間は光るそうだ。
 

Photo_3

 

Photo_4

 

その隣には各キャラクターの全身像が立ち並んでいた。
私はガンダム世代ではないので詳しいことは何も知らない。
そこで、興味は何でどうやって作ったかに移っていった。
  

Photo_5

 

Photo_6

 
 

店の主人は外に出ていらしたのでご挨拶はしたものの、
見物の先客とのお話が弾んでいる様子だったので詳しいインタビューは無理そうだった。
実は10年近く前にも通りがかったことがあり、その時もすでに2体展示されていた。
毎年少しづつ拡張していることになる。
 

Photo_7

 

Photo_8

 
 

マスターは若く見積もっても年金受給世代に見えた。おそらく古希に達しておられるだろう。
ご本人は決してガンダム世代ではないことは確かなので、制作の動機やきっかけはサービス精神と思われた。
後でわかったことだが、最初の提案は(客の)高校生だったという。
制作のための資料も子供たちが集めてくれたとのこと。
 

Photo_9

 

A 

 

この複雑で精密なフォルムをどうやって設計したり作ったりできたのか?
この疑問の答えはプラモデルだった。
まずプラモデルのパーツの寸法を測ってスケールアップする。
例えば1/30だったら1/5になるように拡大して型枠を作り、石膏を流し込む。
石膏のパーツができたら塗装して組み立てる。
高さは3.5mくらいだったので、実物(18m)の1/5の縮尺ということになるようだ。
  

9c
 
 
9f

 
 
壁の絵もご自分で描かれたとのことで、創作意欲はとどまるところを知らないようだ。
 
 
9b
 
 
9d_2
 
  
9e

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レストラン ・ タベルナ

 
 
食堂や居酒屋のことを、イタリア語、スペイン語、ギリシャ語、そしてポルトガル語で、
タベルナ(taverna, taberna, ταβέρνα)というようだ。
日本でも、この名前を使った飲食店は全国各地に点在している。
少なくとも各都道府県に数件ずつはあるのではないかと思う。
命名の由来としては、これらのどこかの国または料理がルーツになっていると考えていいだろう。

ドライブがてらに通りがかった店に入ってみた。
人口の多い都市部と違って、地方の小さな町では外国料理専門店は経営的に難しい面があるので、中味は日本のメニューではないかと予想したがその通りだった。
日本の普通の洋食屋さんという印象だった。

 

1

 

2

 

入店した時は客は我々だけだったが、すぐに団体の予約客が来店したので、
名前の由来などを尋ねる時間の余裕はなくなってしまった。
地元新聞社のサイトから見つけた記事によると、マスターがオーナーシェフで、
奥様がウエイトレスとレジを担当する2人体制の店。
 
店主は当ブログでお世話になっているiwamotoさんと同年で、奥さまは4歳下だという。
店名の由来は、「昔、友達と通ったスペイン料理屋の名前。現地語で『食堂』って意味。1回聞いたら忘れないよね」 
 

3

 

4

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ストリートフォト

 
 

ある石材屋の前に置かれていた7人の小人の石像。
 

1

 
 

そして、小学校でおなじみの二宮尊徳の立像。
顔の表情が仏像系にシフトしているのは、そちらの技術を使ったからだろうか。

 

2
 

 

なんと彼らはコラボレーションしていた。
現代の車社会では、歩きスマホや歩き読書は危険なので、
小人たちが援護してくれているのかもしれない。

 

3

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ドクターヘリ

 
 

ある朝、救命救急センター前のヘリポートに、
給油と点検整備を終えたヘリがやってきた。
出動に備えて待機するためだ。
 
 
1

 
2
 
 
 
地上で撮影しているのに気づいたのか、
乗務員の方が手を振って応えてくれた。
緊急時ではないので気持ちに余裕があるのだろう。
本番はできるだけ少ないに越したことはない。
 

3

 

4

 
 
到着してから1時間足らずで出動になった。
ドクターヘリには、往路で医師と看護師、操縦士と整備士の4名のスタッフが搭乗する。
復路では、患者と付添い人が加わる。
 

5

 
ドクターヘリは、医師による初期治療を15分以内に開始することが目標とされている。
消防からのヘリ要請基準は次の通り。
 
生命の危機が切迫しているか、その可能性が疑われるとき
救急現場で緊急診断処置に医師を必要とするとき
重症患者であって搬送に長時間を要することが予想されるとき
特殊救急疾患(重症熱傷、多発外傷、指肢切断等)で搬送時間の短縮を特に図る必要があるとき
 

6

 
 
年間の出動回数は年々増え続け、最近では500回前後と推定している。
1日に複数回の要請がある日も少なくないことになる。
この出動回数で試算すると、一回の出動に掛る費用は40万円になった。
 

7
 
 
 
数十分で帰還してきた。
今度のコースは頭上を通るので、待ち構えて撮影した。
 

8
 
 
9
 
 
 
機体は、ユーロコプターEC135。
ドイツとフランスの合弁企業、エアバス・ヘリコプターズ社製の汎用ヘリコプターだ。
エンジンはカナダ製を採用している。機体価格はおよそ4~5憶円。

 
10
 
 
11
 
 
 
機体内部は、車の運転席に当たる右側が操縦席で、左の助手席が整備士の席。
左の後が医師。右が看護師。医師の後が患者で、その隣が患者家族の席になる。

 
12
 
 
13
 
 
 
実は、4名の搭乗スタッフのうちの1人は私の従弟である。
人命救助への熱い使命感の下に、日々フライトしている。
ちなみに、彼からヘリの話はまだ聞いたことはない。
 
 
14_2
 
 
15
 
 
16
 
 
17
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

瓢箪とカボチャのオブジェ

 
  

去年の晩秋に通りかかった某村での光景。
何百個ものヒョウタンや瓢箪型のカボチャなどが紐で吊るされていた。
乾燥のためなのか、展示なのか、よくわからなかった。
 

1

 

2

 

3

 

4

 
 

ひょうたん祭りなどのイベントの後で、そのまま展示しているようにも思えた。
土地のオーナーらしい人がいらして、とりあえずの挨拶はしたが、
取込み中だったようで話を聞くタイミングを逃してしまった。
 

5

 

6

 

7
 
 

8  

 

後で調べてみたものの、情報源は地元FM局のインタビュー1回分しかなかった。
それによると、昔からこの地区ではひょうたん祭りを毎年開催していたという。
以前は23軒の農家が参加していたが、今では3軒だけになってしまったらしい。

珍しいものを観た驚きと好奇心のままに、写真に収めてこの場を後にした。
 

9

 

10  

 

11  

 

12  

 

13  

 

14  

 

15  

 

16  

 

17

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ツララの木

 
 

街歩き中にみつけた光景。
おそらくは、屋根から落ちてきた雪融けの雫が枝に当たって再氷結し続けたのではないか。
どうやらここだけでピンポイント的に発生したようだ。
日の当たる暖かい屋根の雪融けと、日陰の寒い軒下での凍結がシンクロした希少な状況だったのだろう。

  

1

 

2

地上の空

 
 

青いゴムチップ舗装の遊歩道の上に雪が降った後、
風で飛ばされずに残った白い雪が雲のように見えた。

たまたま、オリンパスのボディキャップレンズ(セミフィッシュアイ)
の試し撮りをしていたので空に見立ててみた。
ピントが少々甘いのは目測のためだ。

 

Sky1

 

Sky2

 

Sky3

 

Sky4

 

Sky5

 

Sky6

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

蕪島神社の初詣

 
 

今年の初詣には、火事で社殿が焼失した蕪島神社に出かけた。
仮設の仮社殿はお守りやおみくじなどの販売所になっていて賑わっていた。
そして参拝はここではなく、元の場所で行なうようだった。 

 

1

 

2

 
 
火災以後は、関係者以外は登ったことのない階段だったが、
参拝客で長い行列を作っていた。
 

3

 

4

 
 
登りきって鳥居をくぐると、見慣れた地形だが景色はがらりと変わっていた。
社殿跡は更地になっていて広く感じられた。
 

5

 

6

 

7

 
 
更地の真ん中には、弁財天の像が安置されていた。
ご神体の方の弁財天は、頭部が一部焼け残っていたという。

8

 

9

 
 
参拝が終わった人は、混雑を避けるために一方通行に並んで歩き、
社殿跡を一周してから帰ることになっていた。
 

10

 

11

 

12

 

13

 

14

 
 
3月になるとウミネコが繁殖のために戻ってくる。
この広くなった土地も営巣に使えるので、縄張り争いがいくらか緩和するかもしれない。
 

15

 

16

 

17

 
 
新しい社殿の建築工事が始まったとしても、3月から8月までの半年間は工事ができない。
この島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている為、
ウミネコの繁殖が優先されるからである。
神社の復旧には大きなハンディキャップがつくことになる。
今後の推移を見守りたいと思う。
 

18

 

19

 

20

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

霜華 frost flowers

 

昨日の朝は、雪が積もっていて窓ガラスに霜が降りていた。
今年初めてなので記録しておこう。
ふと、昭和の模様ガラスを思い出した。
 
今の冬は寒暖の差が激しくなりそうな気配もある。
暖冬か厳冬か、それとも平年並みか、予想は難しい。 

 
 

1a

 

3a

 

4a

 

5a

 

6a

 

7a

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

影絵

 
 

たまたま通りがかった白壁の蔵に、道の向いの木々の影が映っていた。
初めての場所で、思いがけない偶然に出遭う。
狙っているわけではないけど、期待する結果に近づいてくる。
これも写真の面白さだろう。

 

1

より以前の記事一覧

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ